王妃チャン・ノクス宮廷の陰謀 6話  | 気になる映画とドラマノート

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厳選名作映画とドラマを中心に、映画、テレビ番組について、思いついたこと、美麗な場面、ちょっと気になる場面に注目していきたいと思います。

 チャン・ノクスには、ユンソナさんが出演。ユンソナさん、意外に歴史ドラマに出ているんだな。「西宮宮廷女官キム尚宮」にも出ていたし、今回も、物乞いの娘からキーセンになる娘で出演。

 まだ顔が正面になる場面がない。

 これがユンソナさん演じる物乞いの女


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いや、壮絶なメイクだなあ。

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「王と私」では、大王大妃を演じたが、ここでは、月山大君夫人。後に、暴君の燕山君にむりやり妾にされて自殺するらしいぞ。


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この人は燕山君の夫人ですが、気を使いすぎて、燕山君に宮女をはべらせての宴会を催して、かえって燕山君をどつぼにはまらせてしまうぞ。


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なんとこのドラマ、最後に、
「KBSドラマ、チャンノクス、人生の波乱を迎える次回にご期待ください」というちょうど、

「NHKドラマ、徳川家康こよいはこれまでにしとうございます」というようなものだ。


 


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