フランソワ・ジローの作品
４０歳の差の結婚 ピカソ６１歳、フランソワ２１歳
フランソワの描いたピカソ（６３歳）の肖像
ピカソが描いたフランソワ・ジロー 寡黙な女だったフランソワを植物のように描く
最初の妻オルガ 彼女は６３歳まで生涯離婚に応じなかった
妻オルガの数年後の絵
マリーテレーズ（１７歳）の肖像画
女流写真家でよく泣いた女 ドラマール
フランソワとピカソ
フランソワは１０年後、ピカソに別れを告げる。ピカソは「砂漠へいくようなものだ」という。
後年、フランソワは「砂漠などどこにも無かった」と思う。
２０１０年フランソワ・ジローは８８歳になり、画家として絵を朝８時か９時になると描く。
ピカソの描いたジローと二人の子ども
フランソワと別れた後に結婚したジャクリーヌ
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