推奴 チュノ 意外なみどころ。(4話、5話) | 気になる映画とドラマノート

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 推奴はジャンル傾向としては、日本で言えば、木枯らし紋次郎とか子連れ狼のように、非情な世界とアクションを柱にした時代劇だろう。

 この作品を実際に見て、作品紹介にはまったくなかった部分で、感心したことがある。

 この女優さんのキャラがおもしろい。ダウン


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おいろけ、という意味じゃないですよ。この女は冷酷な殺し屋なのです。

よく、眉ひとつ動かさず、殺すとかなんとか言いますが、この女殺し屋は、実際に顔を良く見ていると、顔色を変えずにズバっとのどぶえをかき切って、相手が苦悶して死んでも平然としています。

このキャラクターはこの時代劇ドラマにものすごいアクセントを与えて、全般にわたって見るものの胸を高鳴らせるパワーを持っています。

何者だ!?この女優さん叫び

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にっこり微笑んで、いきなり、ずばばっとのどを切り裂いて、男たちが悶絶して息絶える。
いや、すごいキャラだ、これは。


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そして平然と、髪を直す。メラメラ


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あと、このチャン・ヒョクの顔つきが迫力あるなぁ。目


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チャン・ヒョクは実は、昔の恋人を探しながら生きているのだが、その恋人をそうとは知らずに狙ってしまう。ドクロ

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で、偶然同行している、ソンテハ将軍オ・ジホが助けながら、旅をするという皮肉。


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来週は、あの女殺し屋が、イ・ダヘに、「ぎゃあぎゃあ、うるさいから、首を切ってやるビックリマークあせる」と一言。

非情な世界を表していて、すごくおもしろい、キャラです。







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