チャングムの誓い 第1話 | 気になる映画とドラマノート

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冒頭 成宗13年1482年 2月 ユン王子(世子ー跡継ぎ)の母であるユン氏の処刑のエピソードから始まる

 処刑されるユン氏は、堂々としているため、まったく不当に陰謀によって殺された印象もあるが、基本的には、この場面に「不当な処刑」という意味はない。
 ここでユン氏が処刑される事情は、次のようにまとめられる。
 ①1476年世子ユンを産む
 ②1479年しかし、世子の母ではあったが、素行が悪く、廃妃となる
 ③廃妃にはなったが、世継ぎの実母のため、復権する可能性がある。そこで、成宗の実母が悪評を立て、成宗に死刑を決断させた。これが冒頭の場面

 このユン氏の息子が、後の暴君燕山君(ヨンサングン)となる。

 チャングムの誓いにおいて、主要な登場人物中宗(イム・ホ)はこの燕山君(ヨンサングン)の次の王である。

 ドラマの主要人物の一人、中宗の母は、冒頭処刑されたユン氏に次ぐ3番目の妻である。

 チャングムの母、ミョンイが登場する時、すでに燕山君(ヨンサングン)が即位している時代が背景になっている。

 
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女官の頃のハン尚宮

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ミョンイ(後のチャングムの母)

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娘時代のまだ大きな悪を知らなかった頃のチェ女官


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チェ女官は叔母のチェ尚宮に命じられて、王の祖母に毒を盛る。これをミョンイが目撃して、上司に報告するが、アダとなって、謀殺されそうになる。チェ女官ミョンイを陥れる嘘の証言をしたことを後悔して泣く。

なぜチェ女官は、王の祖母に毒をもったかというと、王の祖母は現王の実母と不仲、であったから、現王を廃位させる勢力の有力者なのである。そして、王の祖母は王の実母を処刑するよう、仕向けた女性である。

 ミョンイは、謀略により毒を飲まされるが、親友ハン女官はとっさに解毒剤も一緒に飲ませたために、ミョンイは一命を取り留めて川を流れていく。

 時は流れ、ミョンイは自分を助けた男性と暮らし、娘を育てる。