お年寄りに優しくない急階段😭
エレベーター&椅子が無い時代は不便ではあったが、それが日常的鍛錬となっていた。
異国の競技レスリングで日本が強かったのは、重心の低さと生活様式に理由の一端は確実にあったと思う。
戦後当たり前に普及した体育座り、これは奴隷の座らせ方とも言われ、日本人には向いていない。


現在は廃止の声も出始めていて、良いことなのだが、相変わらず「そこじゃないんだけど…(笑)」って意見が多い。例えば…
「特定の姿勢の強要はよくない」
これなんて主観のみ、正しい姿勢なら強要すべき…というか、本当に正しい方向へ導けば、強要なしで自然にやってくれる。これをルールや罰則でコントロールすることしか考えず、羊の従順さで一切疑わないから、権力者の自由自在の世の中になっている。

戦前戦後では教育は激変したが、すべてアメリカの思惑あってのこと。アメリカと違うことを強制させられた一つが、小中高校の
「633制」
戦前は可能だった飛び級制度や様々な選択肢の廃止、アメリカでは出来るのに何故?

分かりやすい例は…
スティーブン・ホーキング
ゴリラーマンも崇拝していたイギリスの理論物理学者の、オックスフォード大学入学は17歳、そして20歳で大学院に進学している。



宇多田ヒカル
ニューヨークの小学校で2年から4年に飛び級している。帰国後、アメリカンスクールでも1年飛び級、コロンビア大学へ…中退😅


2002年ラトビア共和国にて、浜崎あゆみと宇多田ヒカル論争となった(笑)。現役時代最盛期2000年代前半、この二人による完全な2強時代だった。


和多志とカイジくんは浜崎あゆみ派だった。
やはり歌詞が良い。中二病かも知らんが😅

当時、このロゴマークとヒョウ柄の車だらけだったのに、皆どこへ行ったの?(笑)

解読不能な日本語(笑)、この文字の羅列だけでも理屈抜きでレベルが高かったのが分かる。
実践なき高学歴や知識人の苦手なのは…

「根拠は?」「誰が言ってるの?」「こんなデータがあって…」「それは理論的に…」「◯◯は知ってるの?」

ひろゆきかよ(笑)、こちらに言わせれば…

ひろゆきさんは素晴らしい。

子どもの頃、ここの掃除をするだけで「選ばれし者」になった感があったほどの聖域であった(笑)。眺めも良い。中込学校校長がここに立っていて、時を経て同じ場所にいる…史跡巡り好きな人には伝わる感覚だと思う。


https://ameblo.jp/kudo-shinagawa/entry-12312766410.html 


https://ameblo.jp/kudo-shinagawa/entry-12761519673.html 


高杉晋作、桐野利秋、真田幸村はここにいた。旅の醍醐味ですわ。



戦前は義務教育は小学校まで。奉公に出たり家業を手伝ったりという時代背景はあったものの、2年制の高等科に進んでから就職したり、師範学校や工業学校など10歳から多くの選択肢があった。
エリートは5年制の中学校、高等女学校に通ったり、その上に帝国大学という頂点があった。

我々の時代は大学進学率は30%の時代だったが、今や過半数が当たり前に進学する。
それは高度な学びを得たい訳ではなく、就職や世間体という、本来の意味を失った動機から…この時代の3年制大学はまるで別領域の重みがあった。

…で、この633制を誰が推進したのか?
勿論、背後にアメリカの戦後政策はあったが、主導したのは日教組(日本教職員組合)であった。
永きに渡り、日本の教育と日本の破壊という狂気のダブルスタンダードを展開、跳梁跋扈してきたが、勢いは衰えている。
当たり前、今のまともな教師にはこの虚構はバレバレに決まってる。はよ無くなれ、新組織は…

日本教育原理主義教師組合

⬆全く別の「日教組」このぐらいで宜しく🤗

次回完結編