今回、記事にしていないもの含め、出稽古で3件の傷害未遂と、警察は入ってないが2件の傷害事件があった。
今まで27年間でも何度かあったが、まだじゃない方じゃない清水時代、特に現役バリバリの頃は、こんなガイキチおらんかったし、何なら拳で簡単に抑えられた。
それ以前に、この手の容疑者など天然記念物だったのだが今は違う。これはよく言われた時代の変化などでは無い…
組織不変である筈の真理の変質
- 組手で潰されることはない
- 礼法などテキトー
- 大道塾をMMAごっこ遊びと認識
- 清水など知らん上に挨拶すらまともにせん😆
そんな中で起こる必然のストーリー?
今回、毎度のことだが、非🍇&礼儀無しのメンバーがいた。これ自体は令和なのでまぁww
こんなん楽やろ(笑)「風」で良いのだ。多くは求めないが、ここはもう絶対に守らなければならない最低限のライン…だが、ここを簡単に蹴り飛ばすレベルで、この原理主義者に(天然?)宣戦布告してきた野郎がいた。
もちろん27年間でここまでのクズは初である。
とにかく…
マジで◯そうとする寸前まで追い込まれた。細かい描写は割愛、こちらが折れに折れての結果だった。
(こんな事態を招いたこと…それが和多志の修行不足)
ところが、不安があった。これまた別なガイキチに、某日マスでヒザ蹴りを食らったのだが、全然治っとらんかった。
触れたら倒れるぐらいだったのだ😅
もし、やられたら…そんな不安があった。

と、何事もなく打ち上げ…ではなかったのである。
まさに因果応報でしかない、必然のシンクロニシティが、和多志はまったく知らない間に起こっていた。
「申し訳ないことをしてしまった。」
深い懺悔の念なのだ。これが本物の強さ、まるでケンシロウ、孫悟空、赤木しげる、大門団長を思わせた。
和多志の退会理由…それ自体をマジで聞いてきた人はかなり少なかったが、言語化不可能なその理由を完全に理解してくれたのはたった1人だけだった。
そして、ある程度まで…これでも4人だけだったが、最期に残した意志は何人かのマジに継承されたと思う。

社会体育、すべてを含み受け入れる、大道無門などを利して、逃げ口上に使用する。
それは純粋なマジにはバレバレ、当たり前のことや
真シンクロニシティ!
これにて、ネガティブなのは…
つづく
彼もまた闇を背負いし者















