どこにいるかも分からんのだが…
売国奴のお陰で生ライブを無料で見れた。
ありがとう。
歌というのは、ある程度のレベルならば「生」で見るリアルに勝てる物はない。
(口パクなど、せっかくの神曲ですら何も伝わらん。)
善意の押し売り…
それは考えるのではなく感じる。
…と、書いてる時に
(^o^)「リハーサルありがとうございました!
本番もお願いします!」
なんと、まだ本番前だったのだ。
約束は14時なのだが、和多志は終わるまで動く気はない。果たして間に合うだろうか?
見よ、この熱狂を!
金銭目的至上主義の商業音楽などで、この国は永久に変わらんわ。


AKB48だから、乃木坂46だから、ろくな歌がない。すべての楽曲を聴いてもいない節穴だと大声ダイヤモンドしてるのと同義、確かに口パクお遊戯かも知らんが、確かにあるそして、それが真に歌う生歌なら下手くそでも関係ない。

(生田絵梨花さん、貴女は逆の意味でヤバすぎた笑)

(想い出マグロの元スタッフが1番のファンだと言っていた賀喜遥香メンバー、和多志は彼女こそがこの後の10年を占うキーポイントプレイヤーであると見た。)
10年目にも関わらず、令和の20代女子まで惹かれている…日本人として、この不自然さに注目出来ないとは愚かすぎであろう。

大体、消費期限の短い、常在世代交代急務の女性アイドルグループにおいて、10年目にして日産スタジアム2DAYSなど、歴史上で達成した者は皆無である。
「日本人の心に響く何か?」
が、あるとしか読み解きようがない…と即日回答が出ない程度の低レベルなのだ。令和の新日本人というのは…

合成音源に洗脳コントロールされたマリオネットに、口だけ動かされたとて、魂には一切届かん、まさに笑止千万である。だから何も届かない。

ここまで書いたら、まさにスタートだった。空席が僅かにあったので座れた。

忙しいとか言っててライブ鑑賞?

真実の答え

人生の優先順位の問題である。
流石に直撮りは出来ん(笑)
彼女たちが誰かも、何の曲かも知らないが…
素晴らしい。

問題はこのTシャツ、リュックが降ろせん。
背中の文字を絶対に見られたくないからである。

プレゼントを受け取ってもらえなかったのでなく、着替えを忘れて返してもらったのを着ていた。