https://ameblo.jp/kudo-shinagawa/entry-12462057267.html
https://ameblo.jp/kudo-shinagawa/entry-12459295148.html ☝️前回、魂込めて書き尽くしましたので、ここは流れのみ紹介します。
https://ameblo.jp/kudo-shinagawa/entry-12459295148.html
今回の画像を貼りますが、同じものばかりですので、画像についての詳細は前回記事ご覧ください。
奇跡的な転機を与えてくれた方へ…と一瞬で思い、伊黒小芭内はなかったので、他に好きだと言ってた伊之助を購入。同時に酒井先輩へ、天骨先輩が買ってたのと同じミニ看板、日本酒、色紙を発送しました。
前回(トップ記事参照)、「日本は戦ったから植民地にならなかった。」そんなことを子どもに話すお父さんのことを書きました。
無論、今の若者ほぼすべて、この思想には至り(至れ)ません。というか…
「至らせないようにしているのは何故か?それを主導しているものは何なのか?」
そして、若者はほぼ無関心になっている現状、もういい加減、気づいてほしいと思います。
ここに来る人たちの多くは、その洗脳をされなかった人、洗脳の解けた人たちです。
今回の吉田松陰、高杉晋作、久坂玄瑞らの幕末の日本に命を賭けた人たち
そして個人的に、西南戦争で散った西郷隆盛、桐野利秋、篠原国幹、村田新八、薩軍兵士
高杉晋作が上海で危惧し、現実となった西欧列強・帝国主義との衝突
有色人種VSアングロサクソン
の(現時点での)最終決戦でした。
戦争は絶対にやってはいけないし、美化するわけではありません。ですが…
「戦え(戦いたく)ないから、戦わない」
「いざとなれば戦えるけど、決して戦わない」
これは、行動としては同じですが、意味はまったく違います。
吉田松陰は今の、恥を知らず「戦えない日本」、そして、自衛隊を否定するような日本人を見て、果たしてどう思うでしょうか?
命を賭けて日本を守った英霊に無関心…それだけならまだしも、否定、嘲笑する日本人だらけ、本当に自分は恥ずかしいです。
一人でも多くの人が大和魂を取り戻す日を夢見て走り続けます。
洗脳から目覚めよ日本人、思い出せ大和魂
…とてつもなく脱線しましたが、松下村塾、松蔭神社、松蔭歴史館は最高です。
日本人であるなら、死ぬまでに一度は訪れてほしいです。
つづく