スタッフ矢沢(仮名)さんとの繋がりから知ることとなった店です。

小倉駅からは2キロほどあり、自力では立ち寄ることはなかったでしょう。

お通しとビールから

北九州矢沢会会長でもあるマサさん

「どの曲が1番好きですか?」

「全部!」
(キッパリ)


本格的には12歳の時からだそうですが、既に7歳にしてキャロルを聴いていたそうです。
自分はこち亀の本田で知り、初めて買ったアルバムは共犯者でした。


居場所という店名の由来は…

「俺の居場所」

家に居られない状況下でも常にここがあるという場所だからなのだそうで…

全ての作品をお持ちですので、どのライブであろうと見ることが出来ます。

トイレ内も永ちゃん

そんな映像を見ながら、ロックな焼き鳥で飲みました。

店で使用されているマイクのマドラーとキーホルダーを頂きました。

矢沢ファンはもちろん、気楽に一杯やりたい小倉区民の皆様にオススメします。





こんな70歳はいないでしょうね。

年とるってのは細胞が老けることであって、魂が老けることじゃない

永ちゃん名言で大学生スタッフへ

1番いいころよ、二十歳って。
二十歳のころは何でもできるような気がする。
自分だけは年をとらないような気がする。
自分だけは怪我しないような気がする。
自分だけは長生きするような気がする。
一番おもしろい時期。だから魅力がある時だね。

本当にこんな感じでしたね。二十代であくせく貯金なんてしてるのはアホです。
3ヶ月生きられる金だけ残して自分への投資に全ツッパ…それが正解だと思います。

今を生きろ!