4時間後…

ちゃんぽん⇒皿うどん(細麺)⇒高級ちゃんぽん

なれば、最後の夜は当然

皿うどん(太麺)!

と、決意しながらも、長崎港が中華街のすぐ近くにもあり、迷います。

長崎だからやはり皿うどんで締めるべきか?

しかし

長崎の魚で一杯も魅力的…

やはり、こちらへ
魚は北九州でも食べれます。

【特製皿うどん 1200円】
通常のちゃんぽん、皿うどんは850円

ちゃんぽん食べた、皿うどん(細麺)食べたということで、太麺を注文。ここのは細麺は通常通りあんかけ、太麺はあんかけ無し。

あんかけ無しってどんなの?

皿うどんは細麺と太麺ではまったく違った料理になります。

エビ、イカ、ホタテがふんだんに使用されていて、ここもウマイ!

通常と特製、この差はどこも大体は海鮮の量らしいです。

そして、これもあっさり、ここまですべてあっさり。長崎県は濃いめのパンチが効いたのは好まない傾向なのか?

でも過半数の支持を得るにはこれがベスト。素材がしっかりしたものなので、どこも旨味が生かされまくってました。

周りきるには時間なかったですが、一応全四種食べれました。

また次回…と、言っても次は他の場所ですね。

長崎が産んだ空道世界王者トモ中村は「戻りたくない」とか言ってましたけど、40過ぎたらまた変わると思います。

ここで、思い出したのですが、中村かなり変わったそうですね。東京行った時、先生の評価が百八十度変わってて驚きました。
(あの頃、考えられなかったのですが、今や飲みに行ったりもするそうで)

実家に帰ることがあったら北九州寄ってみんしゃい。奢ります。

しかし…

やはり長崎は良い!