from 海和
スコップ・スクールの授業。
ゆるスポーツ、第3回目のテーマは「まったく新しいゆるスポーツをうみだしてみよう!」
1回目、2回目の授業では、「ゆるセブンステップシート」を使って、どのようにゆるスポーツをうみだしているのか、その方法について学びました。
おおたき先生「ゆるスポーツの作り方をおさらいするよ」
1.元のスポーツを考える
2.そのルールは?
3.そのスポーツが得意な人の特徴は?
おおたき先生「そしてここからが大事なポイント」
4.こんな人にも楽しんで欲しい。そのスポーツが苦手な人はどんな人かな?どういう人に楽しんでもらえたら嬉しいか、それを考えることが大事だったね!
5.4の人にも楽しんでもらうためには、元のルールをどう変えればいいかを考える。
6.新しいルールをつくる
7.スポーツ名を考える
おおたき先生「特に4と5を頑張って考えてみよう!」
「今回はみんなに、新しいゆるスポーツを作ってもらうよ。さぁそれでは始めよう!!」
まずは元のスポーツを選ぶところからですが、
どれをピックアップするか悩むね~~
さて、みんなが作ったスポーツを発表してもらおうかな!
「大玉ころがしを選びました。足が遅い人、手の力が弱い人が苦手なスポーツなのでそんな人でも活躍できるよなスポーツにしようと思いました。」
うんうん、どんなルールにしたのかな?
「まずは大玉を風船みたいな軽いものにして、転がしにくくしました。普通は早くゴールに着いたチームが勝ちですが、1分ピッタリにゴールにつかなければダメです。しかも、止まっててもダメで、動き続けなければなりません!」
ずっと動き続けたうえで、時間ピッタリにゴールするって、難しそうだし面白いね!!
よく発表できました![]()
「僕はドッジボールを選びました。ボールを投げるのが苦手な人やボールを避けるのが苦手な人でも楽しめるスポーツを考えました。」
どんなルールか教えて?
「ボールを投げるのではなく、「声」を投げます。つまり相手チームの人に話しかけます。投げられた人は、相手チームに「声」を投げ返します」
(小学生でこんな発想が出るのか~凄い!
)
へぇ~声ね!なるほど!そしてそして!?
「会話が続かなかったらアウトになってしまいます。」
いいね!面白そう!話すことはなんでもいいの?
「最初に審判の人がテーマを発表して、1分間、チームで話すことを相談できます」
アウトになって外野に行った人は、どうやったら内野に戻れるの?
「会話が続かなそうな人にヒントを教えて、その人が「声」を相手に届けることが出来たら内野に戻れます」
なるほど~チームを救うプレイができたら、内野に戻れるわけね!
(小学生がここまで想像できるなんて・・・授業をしてて嬉しくなる瞬間です
)
ナイスアイデア!!![]()
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今までになかったものを自分でうみだす。
こういったことって、学生生活の中では、なかなか経験できないことではないでしょうか。
しかし、社会に放り込まれ途端に、「この資料作っておいて」「次の企画の案考えておいて」「次の取引先との打ち合わせでプレゼンよろしく」な~んてザラにあるわけで。
「自分で考え、問題を解決しながら、新しいものをうみだす力」が無ければ、社会では必要とされません。
その力、我が子にも身に付けさせたい!と思う親御さんはどれだけいらっしゃるでしょうか。
↓↓ご興味ある方はぜひ一度体験を!




