こんばんは!
コメントありがとうございます!
工藤大夢の勝手におすすめコーナー!
第二回の更新です^ ^
前回紹介したブルーピリオドに続いて
今回は『いまかこ』を勝手に紹介していこうと思います!
実写映画化もされた『累』で有名な松浦だるま先生の作品です!
あらすじは、
亡くなった人間がいた過去の風景「場所の幽霊」が視える予備校講師と、「場所の幽霊の音」が聴こえる少女のお話。
お互いに立ち直れないほどの過去を背負った2人が出会い
それぞれの過去と向き合った先に待つものとは・・?
といった内容です!
オカルト要素がありながらも、人物の心の変化だったり、過去と向き合う主人公たちの様子が描かれていて
怖いだけじゃないドラマがある作品でした!
もしも視えたら、聴こえたら、自分はどうなるんだろう。
主人公の行方不明になった恋人、渦子と
予備校で出会った少女、イマ。
読み終わった後にはこの2人の名前も心にくるものがあり・・。
続きが気になりますが、現状は1巻でまとまってる作品で気軽に読めると思うので、気になった方はぜひぜひ読んでみてください!!
ということで勝手におすすめコーナーでした!
次回の更新もお楽しみに^ ^
大夢