夫婦で量子場師 くればやし （紅林健一・正美
）です
陰陽五行説、東洋医学では、
肺は、悲しみの感情を担当する臓器だそうです。
悲しみは、人や社会とのコミュニケーションがうまくいかないときに感じる感情。
肺は、呼吸する臓器。
吸う
吐く
外部とのコミュニケーションと大いに関係があります。
呼吸では、
吸う
吐く
必ず同じ量になります。
ここ大事です
人の言うことを聞く ＜＞ 人にものを言う
情報のＩＮＰＵＴ ＜＞ ＯＵＴＰＵＴ （発信）
モノを手に入れる ＜＞ 捨てる
人に出会う ＜＞ 付き合いをやめる
これら全て、外部とのやりとり。
呼吸同様、バランスが大事。
バランスを崩す場合は、大抵、右側が少ない状態になります。
- 人に言いたいことを言えない
- 情報収集や勉強ばかりで発信しない
- モノを捨てられない
- どうでもいい人との付き合いを断れない
すると、呼吸は、吸う量と吐く量は同じですから、
出せなければ、入れられませんので、
上記の４つの状態になると、呼吸が浅くなります。
（うちに施術で来る方のほとんどは呼吸が浅く、施術後は呼吸が深くなり血行がよくなります
）
そうなると、人間の身体は自動調整しますので、
咳（セキ）
という形で、出す方を増やします。
この場合、咳は止めない方がいいです。
せっかくの自動調整です。
ではどうすれば、咳が出にくくなるか。
- 人に言いたいことを言う
- 情報発信をする（ブログ、講座を開く、人に伝えまくる）
- 断捨離をする
- 人の断捨離をする
僕が、ヌーソロジーのＤＶＤを見始めた頃、咳が出始めて、1ヶ月続きました。
これは、膨大な情報量を知識として入れるには、ＩＮＰＵＴ＜＞ＯＵＴＰＵＴのバランスを崩していて、情報を入れるスペースがなかったんだと思います。
そのために咳をしてスペースを作った。
そう感じた僕は、
『講座をひらこう！』 『発信をしよう！』
と思い、ヌーソロジー初心者のまま、超初心者向けの講座を開いたのでした。
それ以来、ほとんど咳は出なくなりました。
あと、断捨離も有効です。
捨てれば捨てるほど、物理的なスペースがあいて、新しいモノや人との出会いがやってきます。
うちのヨメちゃんにも、大きな断捨離の直後に出会いましたよ
おためしあれ
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