夫婦で量子場師 くればやし (紅林健一・正美)です
【病気とは?】シリーズ始めます
序章として、
病気というものの捉え方を変えていきましょう
というメッセージです。
まずは、、、
病気はたまたまなるものではない
多くの人は、無意識で、病気は全員にほぼ平等に起こりうるものだと思っていませんか
そして、、、
体質は2次的なもの。元は心のクセ
遺伝は、親子の心の(波動の)共鳴。
心のクセを消していけば、遺伝は断ち切れるはず
というのが、量子的な考え方をし始めてからの、僕の考えです。
だから、統計的にそういう傾向があるって気づいたわけではありません。
ところが、そういう統計をもとに活躍してる方々がたくさんいます。
代表的なのが以下のお二人。
おのころ心平さん
この本は、僕のバイブル。
たくさんの患者さんのサポートをしてきた経験から、
病気と心のクセの関係を一覧にしてくれています。
齋藤ひとりさん
お話が面白いし、わかりやすい。
そして、押しつけがましくない
西洋医学や医薬品は、人間にとって必要で素晴らしいものなのですが、、、
上のお二人のお話に、抵抗を感じなくなったときに、
今までの常識から解放されて、
自分本来の健康を手にする準備ができるんだと思います。
今日の最後のメッセージ
病気は自分で治す
(医療はそのサポートをするだけ)
今後少しずつ、事例や具体例を出していこうと思います
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量子場観察術講座 25,000円
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くればやし
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