【自分のこと】気づけなかったよ---”★お金は、母の「ありがとう」だった…” | 調整室やどりね --- 心と身体のパーソナルトレーナー 紅林健一のブログ

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量子場師 くればやし ですスナフキン

 

 

【自分のこと】超早熟な幼少期

こんなこともあり、僕の親は、僕にたくさんの教育費を注いでくれた。

小学生のときは、優越感もあり、別に嫌ではなかったが、中学高校と進むにつれて、プレッシャーになったり、おしつけに感じたり。。。

大学は、留年を続け、教育費を出してもらうことが苦痛になっていく。。

家での居場所もなく(そう感じる)、人生の中で最もストレスフルな学生時代。

 

でも、このリブログさせていただいた記事のおかげで、これは愛の形なんだと、やっと気づけた。

当時は気づけなかったから、感謝なんてしていない。

 

→だから、【愛】≒【お金】を受け取れなかったのかも。

 

 

って考えると、自分にはまだまだ、気づけてない【愛】が与えられようとしていて、拒否してるのかも。。。と思うようになりました。

 

【構図】

『与えられてる愛』 に 

『気づけない』 と 

『感謝できない』 から 

『受け取れなくなる』

 

 

【今日の気づき】 (勘違いかもよ)

一律給の会社って

以前は、あまり好きではない時期もあった。

でも、仕事ができても、できなくても、ほぼ同じような給料を払うって、、、

【愛】なのではないか?

しかも、できなくてもやめさせずに、会社側の仕事の与え方を変えるとか、、、

【愛】なのではないか?

 

最近、こういう気づきを与えてくれる人が、どんどん目の前に現れてくれる。。。

これは、自分にあてはめて考えなくては。。。

 

【前職】ゴルフのインストラクターのとき

固定給で、その会社のシステムは、【愛】だった。

広告費を使い、お客さんに年間契約をしていただいて、僕らに安定した給料を払ってくれた。

そこで僕はつい、『もらっている分貢献しているだろうか?』と考えてしまっていた。

【前々職】これもゴルフインストラクターのとき

『貢献している分もらってない』などと考えてしまっていた。

 

どちらも真逆だが、身を引く理由の一つにしたかもしれない。。。

【愛】に気づけなかった。

 

まとまらないので、つづきはまた後日びっくりマークスナフキン