量子場調整※が、スポーツをするあなたの動きを変えます。
量子場調整師の紅林(クレバヤシ)です。
------- 2016/3/24 更新 -------
この記事が書かれた2015年12月当時は、ゴルフのインストラクターをやっていて、一部のお客さんに了解をとって、仕事中こっそり量子場調整をしながらレッスンしたときの様子です。
今なら、しっかり寝てもらって、じっくり調整しますが、当時これでも動きを変えられてたことに、今さらながらビックリします♪
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今日は、身体の稼働域の範囲内の動きを変えた事例です。
つまり、
『身体は硬くないし、歪んでないけど、やりたいスイングができない!』
というケース。
ゴルフのレッスンではよく、
『下半身を使ってスイングをしましょう』
と、言われます。
腰を切って!
とか。
で、それを実践しようとすると…
胸が開いたりします。
胸が開くと、フェースが開いて、インパクトをむかえてしまったり、それを嫌がってフェースを閉じて引っかける…ということになります。
これは、言葉足らずな設定によって起こる現象です。
では、どうするか。
例えば、
『インパクトの時に、下半身の力でヘソをターゲット方向へ向け、胸はボールの方向に向ける運動』
と設定します。
これを頭の中で考えて打つのは、至難の技です。
ここで、量子場調整※を使い、無意識の中に、【上書き設定】します。
すると、無意識に打っても、それまでよりも、設定内容に近い打ち方になるのです。
これを繰り返すことで、【無意識】が育ち、スイングが変化した後に定着するのです。
これは、スポーツ全般や楽器の演奏にも応用できます。