いっしょにバイトしてる学生くん

ホレボレ

みとれる

ドキリとときめく


いままでいいコだなとおもってた

草食っぽいし別段男を意識したことはなかった

いやいまでも男としてどうこうとおもうわけじゃない

自分とどうなろうとか考えたこともない

はなしすらしなくてもよい


ただ鑑賞したい

白樺並木の高原の風景のようなもの


そう、線の細い感じ、白樺クンと名付けよう

わりと有名な大学に通ってて、

なかなか知的な涼しげなおかお

ちょっともこみち似だな


長く惰性でつきあってた彼女と別れたらしい


自分からガツガツいくほうではない

でも遊んだりもしない


就職に不安を抱え、大学院にもいきたいと思ってて

ふつうにまじめ


あたまの中までわからなくてもいい


ただ往年のスターのポスターみたいにたたずんでいて

それでかなりおなかふくれます


ごっつぁん。