１０年前に本牧から川崎に移転したソウルバーのシュガーシャックに川崎になってから初めて今日行き、亡くなったのを聞いた、
性格は兎も角、私はそのバーテンダーさんの織り成すグルーウ”が好きだったのでいささかショッキングな出来事でした、享年５４才でした。
今年は８月にも４８才の知り合いの方が亡くなり、その数週間前に最後に会った時には普通に元気だったのでこちらもショックでした、
普段は死など全く意識しないし、普段の生活に必死なだけで日々時間だけが流れて行く毎日だけど、知り合いの方の死が続くと人生の儚さを痛感せざる得ない。今月、横浜の中華街に行った時、２回ほど手相を見てもらったら、どちらも「あなたは長生きする」と云われました、
１人は８５才位まで生きると言い、もう一人は１００才まで生きると言ってました、これまで過去に手相見てもらった時、１００％、同じ様に長生きすると言われてます、
仮に１００才迄生きたとしても振り返れば人生あっという間だったと感じるのだろうか？