“未来” には羽生結弦選手も?
昨日の「即位礼正殿の儀」
外国からの賓客や政治家の他に、“一般人”代表も招かれたそうです。
今朝の報道を見ると (画像はTBSより)…
この人選は…「国民栄誉賞受賞者」「オリンピック金メダリスト」!
(伊調さんの帯は「国民栄誉賞」の副賞だった「金の帯」かしら?)
もし、羽生結弦選手が日本にいらしたら、招待されたのかな?…そうしたら「最年少」でまた話題になったのかしら?なんて思いました。
今回の最年少は、おそらくこの方↓
王さんはお歳を召された今も「国民栄誉賞第1号」としてこのようなセレモニーに招かれる。
ということは、いつか “次”の機会があったら、羽生結弦さんも 現役を引退しても お歳を召されても「国民栄誉賞受賞者」として招かれる可能性があるということですよね。
その時は 羽生善治さんのように和装でしょうかね?
…な~んてことを“妄想”いたしました。
晩餐会は「第一級礼装」の方が多かった。
王族をはじめ、各国セレブのドレスや民族衣装も それぞれ素敵で眼福でした。