羽生結弦、王者の本能 | 九段の真希のパッチワークな日々

羽生結弦、王者の本能

羽生結弦、王者の本能「スケートやってて勝ちたいなって思ったんですよね、凄い」(スポニチアネックス) 


その2

「パパラッチの方とか来ても…」って…、
来たんでしょうか?💦

「スイッチ」で「ファイヤーエムブレム」だけが息抜きなのかな?


(gettyよりお借りしました)


「オータムクラシック」と「スケートカナダ」は いつも“ぶざま” なのか?。

4回転アクセルは転倒すると かなりの衝撃があるみたいですね。

どうか身体を壊さないように行ってください。

試合でチャレンジして 転倒したとしても、
それで勝てなかったとしても、
“ぶざま” だなんて思いませんよ~‼️。


⭐️昨日の「zero」(日本テレビ)










篠山紀信さんの写真展🎵


⭐️ 羽生結弦、演技構成点「8点台」のカラクリ(Number web)

↑これを読むと、羽生選手の今回の演技構成点(PCS)が今季のモデルケースとなりそうです。

4回転を取り入れている選手は 冒頭にそれを固めて跳ぶ場合が多いですが、そこで失敗(転倒、重大なエラー)があると、その後の演技をどんなに頑張っても PCSは抑えられる。
…ということがわかると、演技をやり通す気力まで削がれる場合があると思います。

改正前のルールでも、「世界選手権」などで 失敗が続いたことから気力をなくして、演技途中で茫然としたり泣き出して演技を続けられなくなった選手がいました。

そこまではいかなくても 気落ちした演技になる場合があると思う。

メンタルが試される 過酷なルール変更だなと思います。