”UR基礎点アップについてなど。ラケルニク氏インタ露→英→和訳(部分)”
siennaさんがロシアの大御所 ラケルニク氏のインタビューを翻訳してくださいました。
ありがとうございます。
「ジャンプのエッジ、回転不足(UR)」について、テニスのようなリプレイ検証や、チャレンジ制度は可能か?。
ISUは試合のスピードアップを目指していますからね…。
ジャンプだけがフィギュアの全てではないけれど、他の要素(ステップ、スピン)で他の選手を大きく引き離せる程の点差を付けることは難しい。
やはり高難度ジャンプをキレイに跳ぶことが重要視されるでしょう。
ダニエル-グラッスル選手も「5回転」を練習しているのでしょうか?。
「北京五輪」までに「5回転」の基礎点が設定される可能性はあるのでしょうか?。
楽しみです。
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そういや~、紀平梨花選手も宇野昌磨選手も、来季のSPは「シェイ=リーン-ボーン」なのですね…。
羽生結弦選手の「マスカレイド」も…。
大人気ですね。
来週は「GPシリーズ」のアサインが発表されます。楽しみ♪(*^O^*)ノ
明日の東京は お天気が~⤵️💦。