どうもスッキリしないのが、このところの政治勢力の動向です。
まるで憲法なんかないかのようなヤバさです。
憲法なんか読んでいないのでは?
そんなガキのような政治屋がはびこって、誰のための何のための事?と怪しいのですね。
僕らのような老人が、もう何を言っても通じないのか?そうあきらめたりしたくなりますが、その先の先を考えたら「こういうのは思慮が足りない」と言いたいのです。
武器とは何だろう?
武力とは何だろう?
その先を考えたら、とてもじゃあないけど今のあの人たちには任せられないのです。まるで武器商人のようになっていますからね。
かと言って誰に任せたらいいのか?
そこで、思うのが「遠回りのようでも、いい教育をする」ってことです。
今朝、事務所についたら、まったく思いがけないところにこれが咲いていました。
僕はここに植えた記憶がないのです。
なのに、パッと咲いていました。こういうのはうれしいですね。
こういうことを狙って生きたいです。
思いがけないところに咲く美しい花のように、結果が得られたらと。
実はそういう仕組みがあります。そういう努力の方向なしには得られません。
それが、今日の「人生の宿題」の「清々と 気前よく」ですね。
清々としていない。気前よくもない。そんな生き方には「思いがけない結果」はついてきませんから。
究極の目標です。
明日は「くだかけ会」運営委員会します。8月20日の45周年イベントに向けての準備します。そこがとりあえずの出発点ですから。