今日の食堂の「子ども日めくり」はこんなページでした。
「大小は比べるものによってこう見える。実は比較のない所に本当の価値がある」てなことを言いたかったのです。子どもにはわからないですね。大人だって「比較相対」の価値観の中だけにいる人がいるのですからね。
さて、昨日も「もうじき蝉が鳴く」と書きましたが、この夏は8月20日に「くだかけ45周年イベント」するので、なんとなく気ぜわしくなってきました。準備大変ですから。
その他、久しぶりにちゃんと「山の農園合宿」もやれそうなのでその準備もあります。
子どもたちの夏休み自習室もやる予定になってるので、予定表を配らなければなりません。
僕はと言えば、何となくまだ体調が元に戻らないので午前中にお話をすると、ダウンしちゃうような日々です。
でも今日は連載原稿や45周年記念冊子の原稿を書いたりして、やっと一息です。
毎日、夕飯を食べているうちに「ねむーい」となってしまうので、まるでこれじゃあ老人です。もう少し元気でいなきゃあと思うのです。後期高齢者ってこんなもんなのですかね?一般に。
何だか、「これ飲んだら元気出るよ」てな薬でもないかなア!
いや、昔は夏が来るとやたらと元気出ていたのですから、何か動機があれば「やる気」も出るのかなあ?
45周年イベントに向けて「歌」の練習もしなきゃあ。
昨日も僕のことを「老人」と言った人がいたので、「老人の栄養」には何がいいのか考えてください。