今朝も庭に薄氷がはっていました。
そろそろ、こんな寒さではない本格的な寒さが山の家にも来るでしょうね。
暮れの31日と正月三が日は僕もちょっと休んだ感じがしました。
山の家の若い人たちは昨日すでに初荷でしたが、僕は大野山に登ったりして暢気にしていました。
毎日が休みのような日々だと思っていますから、あえて「お休み」はいらないと思っていましたが、こうして数日過ごすとなんだか「新たな」意欲のような切り替えもできます。「お休み」にも価値があるのですね。
でももうこれ以上は気分が怠けてしまいそうですから必要もありません。今日から川の家の事務所は皆揃って活動開始しました。
今週の土曜日にはさっそく「伊勢原くだかけ会」もあります。
連載原稿の締め切りもすぐ来るし、気持ちを切り替えて新たな挑戦です。
間もなく僕も「後期高齢者」という分類になるようです。
失礼な分類ですが、やることがたくさんあるというのはラッキーなのです。
だから、おバカさんの政治屋たちを横目に「あんしんと平和」の願いを捨てるわけにはいかないのです。
ヤバい。大相撲初場所ももう間近ですよ。
寒いけど裸で取り組む大相撲。