おはようございます。
時間もないのでさっそくいきます。
「論語」入門
「仁」
これは、徳を身につけることです。
お互い同じ人間同士、形はそれぞれ違うけど
僕みたいにはげおやじでも、きれいなお姉さんでも
みんな手もありゃ足もついとる、目も大きい小さいあるが見える
五臓六腑もある。五体満足ならなおけっこう。
人に対する思いやり、優しさが心の温かさでありますね。
人を使うなら、その人の生活が成り立つように配慮すること。
ましてや、使い捨てなど許されない。そんなことして人を活かせないものは
自分も同じ目にあうこと。井の中の蛙なんです。
「智」
これは、物事を深く読み取る洞察力と理解力や判断力。
どんなにパソコンや科学ハイテク機器が発達しても
それを動かすのはアナログな人間なんです。
いま、自分がどんな状況に置かれているのか
周りの空気はどうなっているのか、それを読み取る事がたいせつです。
つい先日の出来事です。
今コンビニにいます。駐車場を歩いていたら目の前に空き缶が
転がっていました。僕は缶コーヒーの空き缶を拾って
ゴミ箱に入れました。
これは今の僕には自然な行為。
昔の僕なら、俺のじゃないから関係ない。
自分の店じゃないし自分が拾わなくても誰かか拾うだろう
こんな時も自分にはありました。
でも、このコンビニにゴミがあふれお店に入っても店員さんも挨拶もしない
品物は欠品、汚かったら、やがてそのコンビにはなくなるでしょう。
ちょっとしたことでいい自分がこれならできると思う人のためになることから
はじめれば、やがて、そんな僕の姿を見ていた人が、こころに何か感じ取って
僕が缶を拾ったところを見てた人が、こころに気づきが生まれて
どこかで缶を拾ってゴミ箱に入れればこんなうれしい事はない。
子供たちが大人がそういうことをしていれば、良い事をまねてくれる。
人に関わって面倒な事に巻き込まれたくない、そう思う人もいるけど
出来る事からでいい、ちょっとだけ勇気を出してやってみてください。
そういう小さなことからはじめると、自分の仕事にも人と接することでも
不思議と相手にも伝わり、事がうまく運ぶようになります。
そう、人徳をつむという事はこういう小さなことの積み重ねなんです。
どことなく、温かい人だな、やわらかいひと、頼もしい人と
人のこころを、あたたかくできる人になっていきます。
さっそく、いまからはじめたらいいと思いますよ。
続きはまた、あとで。
