離島発〜口太の釣日記〜

離島発〜口太の釣日記〜

2021年より釣士道フィールドテスターになりました!
ウキやフカセ釣り情報の他、隠岐の旬や釣果情報、釣行内容など発信します。

1月10〜12日の3連休はこの時期には珍しく、南西の風が台風並み以上に吹きとんでもない大時化波



釣士道の新年会に参加するために愛媛に行く予定でしたが、残念ながら中止になってしまいましたガーン



そんな中、12日はまだ波高4mとうねり残りでしたが、瑠星に誘われて午後から山歩きでウグイガ崎に行くことにDASH!



若者は元気です笑い泣き





車を降りるとかなりの強風ビックリマーク



長い急斜面を降りていき釣り場につくと、かなりの波があります。





しばらく高場から波の様子を観察。



西ノ島向きは風と波が当たり釣りどころではないので、沖の瀬との水道に釣座を構えますひらめき電球





下まで降りてしまうと、崖を背負うので目の前はそこまで風は気になりませんグッ



沖の瀬の両サイドから大波が入ってきて水道はサラシで真っ白な状況ビックリマーク





濡れてない場所にバッカンを置き、サシエをつけたら前に出て仕掛けを投入し、常に波を見ながら波がきたら後ろに下がる忙しい釣り目



狭いのでしばらく瑠星の釣りを観察すると、開始早々から良型を連発ビックリマーク



足元のサラシに取られないように、紺水ⅢのMのB/3Bにガン玉を多く打ちウキを前に出さないように磯際の浅棚を釣っていましたグッ



自分は紺水VR-ⅣのMのB/2Bを選択し、ハリス1ヒロ半にBとG2だけ打って約0.5g分の浮力を残した状態で、ウキ止めはウキの頭まで下げ固定仕掛けでスタートひらめき電球



サラシのトルクが強く、サラシ同士がぶつかる場所に入ると潜る力が強いのでウキの浮力を多めに残すのがポイント。



ウキが沈み込んでしまってはサシエまでがたるむのでアタリが出にくくなりますビックリマーク



瑠星が手前を釣っているので、沖の瀬と手前からの四方からのサラシが当たって足元に入れた撒き餌が溜まってるであろうポイントを狙います。



2投目に釣れた今年最初のグレは40オーバーと幸先の良いスタートでしたキラキラ





左沖から強烈な風が吹き当たる状況



まず右から出るサラシにキャストし、初めは張らずサラシにウキとラインを乗せ、ウキをドリフト状態でポイントまで仕掛けを運ばせますひらめき電球



この時、道糸をやや緩めながら、なおかつサラシに取られないように管理するのがコツですビックリマーク



そして狙いのポイントに仕掛けが到達したら、さっとウキを引き戻し、仕掛けを素早く張り直すとウキが消し飛ぶアタリが連発!!



常に波を見ながら下がったり前に出たりの忙しい釣りで、張り出しもあるためやり取りもスリリング合格



取り込みは全部波と一緒に抜き上げます目



帰りのことも考え途中から38センチ以下はリリースビックリマーク



終わってみれば3時間ほどで40オーバーは2人で13枚と良型がよく釣れました音譜






今年はグレの脂乗りもよく、めちゃくちゃ美味かったですおーっ!



そして先日は夕まづめに旬のメバルを狙いに南面の地磯の御越鼻に。






今シーズンは水温が高めに推移しメバルが絶不調えー



釣れない理由はもう一つあり、それはこの冬のアミエビが大量発生していることかなと目



口太グレやアジの脂のりが例年より良く美味いのも、おそらく早くからこのアミエビを食いまくってるからで、胃袋の中に沢山入っています。



そこで地磯の様子を伺いに。





夕日が綺麗です合格





到着し、まず磯際の瀬の際を通すと1投目から良いメバルが釣れました音譜





これは夕まづめ期待できるかもと思いもう1匹追加したあと、最近磯周りに多い小さなキビナゴと似たワームを試してみますひらめき電球



1.5gのジグヘッドに装着して追い風に乗せて遠投し、少し深めに沈めてから巻くと1投目から強烈なバイト!!



ファーストランでヒラマサか真鯛だと思いましたが20mほどで止まって頭をゴンゴン振るので真鯛と確信。



PE0.3号、リーダー1.5号のメバルタックルなので無理はできませんがやるだけやってみようと、じわじわやり取りすると少しずつ寄せてこられます。



たまに凄い勢いで引くので、テンションを抜かないようにしながらドラグはこまめに調整し、フックが伸びないように気をつけながら、時間をかけて磯際近くまで寄せてくると、白い魚体が見えてきました目



ここからがなかなか浮いてこず何回も何回もしつこく引きますが、ここでもテンションに気をつけながら心に余裕を持って徹底的に弱らせますビックリマーク



タモを持ってきていないので取り込みは波に乗せてズリ上げるしかありません。



長いやり取りの末、遂に水面に顔を出したので充分に空気を吸わせてから波に合わせて竿で磯に引き上げると上手いこと上げることができましたアップ






約20分掛けて取り込んだのは72センチくらいの真鯛でしたウシシ





月下美人のフックもPEも強いグッ



貴重な夕まづめは真鯛に取られましたが、楽しめました音譜



その後カサゴと、もう1匹メバルの良型を追加し帰って晩ご飯に煮付けにして食べました。





やっぱりメバルの煮付けは最高すぎる合格



グレもメバルもこれからの時期がますます楽しみです!!