色んな想いを抱えながらもステキなおもてなしや優しさ 
時にはイジリ(笑)
後遺症に苦しめられてるなんて微塵にも思わなかった。
実際 滑舌が悪いとか全く感じなかったし むしろ私の方が日本語も滑舌も変でした…
読めば読むほど苦しいです。
一言一言が重く突き刺さって。
事の重大さというか重過ぎて受け止めるにはまだ整理がつかなくて凄く哀しいのだけど、泣けばまたいくらか楽なんだろうけど 涙すらでない。
1年前の出立の前後と同じ状況だ。
でもあそこまで書いてしまうには余程の覚悟と想いがあったんだろうと感じる。そして武将隊業界との決別を。
私にとってはただ1人の唯一無二の存在 武将さまでした。
私も彼の方に出会わなければ武将隊も武活も知らずにただ生きていただけだから。
重綱さまであろうがなかろうが 
彼の方がいたからこそ 
少しだけども変われた自分が今日に存在している。
名古屋で会えると信じてたから 1月に誕生日休暇を取って会いに行こう!そしてまた「雅子 よく参った」と名前を呼んでもらおうと願ってた。
本当にもう叶わぬ願いなのかな…どんな姿であれ 
今の彼の方にまた会いたいと想い続けても。
私も諦めの悪い女なので。
実際 仙台での功績は大きいと絶対感じる。
だからこそ主役を喰われてしまうかもしれない?と熊城や名古屋に牽制されたのかな?と思う部分もある。
本当の所は誰にもわからないけど。
私もしばらく脱け殻だな
幸い今 仕事が忙しいのが良かったのかもしれない。
余裕あると考えてしまう。
でも1日足りとも忘れた事もないくらい存在が大きすぎる。

時間は解決してくれるのだろうか?
彼の方は3年前に熊城に出会わなければよかったと言ってたが
熊城に出会って、そこを目指す為に伊達に入ってくれたから出会えた私や沢山の人もいるんだよと。
お身体を大切に
ちゃんと生きていてほしい。
凄まじい努力をしてきたんだもん。
それ以上に幸せになってほしい。
ただただそればかりを願ってる…

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