週末にドイツ土産にいただいたドライトマトを使ってパスタを作りました＾＾
トマトベースでアンチョビ・ガーリック大目
チーズを削って乗せれば見栄えもいいね♪
スープはかぼちゃの皮も使ったポタージュ
初めて生春巻きも作ってみました。
海老サラダとツナサラダ
ソースは買ってきたチリソースと手作りの黒酢+醤油系の２種類
生春巻きの野菜は葉物・にんじん・アスパラをギュ！と閉じ込めるので
野菜を沢山食べれます。
あまりにもアッサリしているのでタルタルソースもあうかも！
先についたのでウェイティングで一休み＾＾
金曜日夜はミクニ（四ツ谷）でとデート❤
シャンパーニュで乾杯
完璧なサーヴィスに今夜はここに決めてよかったね。と
しみじみ思いました。
勿論、お料理もどれもこれも美味しい
キッシュもお魚料理のソースも大満足
流石フレンチね。
お肉料理も極上の素材で満腹
ご一緒した方とはワインの好みも違うのでボトルではなくグラスで
しっかりしたワインをグラスでも用意があり久々に呑んで食べたわ。
場所的にあまり行かないエリアですが
何かの機会にまた行きたいな♪
数年前に行った時より印象が俄然上がりました。
とても気持ちのいい時間が過ごせました。
【ドララマチ】
角田光代（著）
■内容（「BOOK」データベースより）
欲しいもの…子ども、周りの称賛、やる気、私の人生を変えるドラマチックな何か。でも現実に私の目の前にあるのは、単調な生活に、どうしようもない男、中途半端な仕事…。高円寺、荻窪、吉祥寺、東京・中央線沿線の「街」を舞台に、ほんの少しの変化を待ち望む女たちの姿を描いた、心揺さぶる八つの短篇。
内容（「MARC」データベースより）
女が求めているのはドラマなのだ! 妊娠、恋愛、プロポーズ…。女はいつも何かを待っている。中央線沿線の「マチ」を舞台に、小さな変化を「待つ」ヒロインたちの8つの物語。『オール読物』掲載を単行本化。
中央線
昔、祖父の家があり学生時代にも乗っていた電車なのでつい手が伸びました＾＾
多種多様な場面で中央先生沿いの町で待つ女性の短編話
全てに共通するのが待つのが女性で待たせてるのが男性
そんな古典的固定が不愉快でしたが現実。
しかし、裏を読めば男性どうこうよりも自分自身との葛藤なのかもしれない。
子供が欲い時期に夫は不倫、不倫相手を付け回す妻
モデル並みの外見をもっている（た）事に執着し時間の経過を受け入れられない女
相手（男性）にすがり待ってると言い訳する事で気持ちのバランスが取れているのかもしれない。
男性のせい他人のせいにできる女性は楽なのかも＾＾
角田さんの作品は短編で読むのはやはりもったいない
長編をじっくりジワジワ楽しみたいな
【フォーカス】
■解説
ウィル・スミスふんするすご腕詐欺師と彼から詐欺師の全てを学んだ美人詐欺師が、世界の大富豪を巻き込み壮絶なだまし合いを繰り広げるクライムサスペンス。男を手玉に取る女詐欺師に成長した主人公の元恋人を、『ウルフ・オブ・ウォールストリート』などのマーゴット・ロビーが演じる。監督・脚本は、『ラブ・アゲイン』などのグレン・フィカーラとジョン・レクア。スリのプロとして有名なアポロ・ロビンスが演出した、詐欺師たちの巧妙な手さばきも見どころ。
あらすじ
30人の熟練詐欺師集団をまとめるニッキー（ウィル・スミス）は、半人前な女詐欺師ジェス（マーゴット・ロビー）に可能性を見いだし、一流の犯罪者にすべくノウハウを伝授する。やがて二人は恋に落ちるが、恋愛は自分の仕事の邪魔になると判断しジェスのもとを去る。数年後、ニッキーが一世一代の詐欺を仕掛けるブエノスアイレスのモーターレース会場で、一段と美貌に磨きをかけたジェスと再会し……。
万人うけする映画です＾＾
ドキドキハラハラメデタシ
人によってハッピーエンドかどうか？は感じ方次第なのでそれまたいい感じ
詐欺も相手次第ですな。
女詐欺師のマーゴット・ロビーも素敵
映画を見るたびに素敵な女優さんに魅せられるわ
男性が刑事ものを観ると刑事になりきるように
私も素敵な女優さんを見るたびに
妖艶な瞳と抜群なスタイルに気持ちだけなりきってみたり・・・(笑)
ヒールは７㎝で生足で履くのが好き。
巷どはベージュが定番人気ですが
冬でも生足^ ^
巷どはベージュが定番人気ですが
あえて私はイエロー