【迷宮】
☆24歳のOLが、アパートで殺された。猟奇的犯行に世間は震えあがる。この殺人をめぐる犯罪記録、週刊誌報道、手記、供述調書…ひとりの記憶喪失の男が「治療」としてこれら様々な文書を読まされて行く。果たして彼は記憶を取り戻せるのだろうか。そして事件の真相は?言葉を使えば使うほど謎が深まり、闇が濃くなる―言葉は本当に真実を伝えられるのか?!名人級の技巧を駆使して大命題に挑む、スリリングな超異色ミステリー。
うーむ・・・
OLが殺された。
OLの背景は誰もが思っていても周囲には言わない事。
そんな読み手を夢中にさせる内容だったのに・・・勿体ないな。
殺人事件の経緯を読ませるのではなく
事件の供述調書を読む記憶喪失の男
そして記憶喪失の男を治そうとしている治療師
そんな2人のやり取りがメインだったのでちょっぴり読むのが退屈でした。
記憶が戻ろうが戻らなくても
殺された女性の周囲についてもっと知りたかったわ^^
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