昨日、次女の四十九日法要をすませました。

きちんとした四十九日は5月1日です。

本お位牌、ご本尊様、脇侍さまに魂入れをしていただき、瞳は仏様として修行に出発です。

和尚様に「この世で辛い事の多かったむすめですが、仏様としての修行は辛いのですか?」と聞いたら

「そんな事ありませんよ。ご本尊様が助けてくれながら修行の道をあゆむのだから安心してください」と心強いお言葉をいただきました。


瞳の死にあきらめがつかない私ですが、天国には悪者やずるい人たちはいなく良い人ばかりなのだから、この世より瞳にはすごしやすい場所に行ったと

考えるようにしていきたいと思います。