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昨日 美大出身の友人に誘われ
美術館に行って来ました。

しかし、絵に全く興味がありません。
そして、今回のお誘い
普通の鑑賞ではありません。

美術館の会員になっている人だけが
招待される画家の講演会

だいぶ前にブログで
「遊び方を忘れた」と書いたところ
すぐさま メールで
誘っていただいたのです。

でもね~ 全くの無知で興味無しの私が
講演を聞いて大丈夫なのか?
寝るのではないか?
(それも会員ばかりの中で)
そして雨

ちょっと気分ものらないまま
電車に乗って行ったのですが

この色彩!
大好き この色使い

そして 絵は

なんと 畳四畳の大きさ

      約2×4.5メートル

巨大です。 

   この大きさでこの色彩

 何年かかって書くのかと思ったら

これまたなんと

大原美術館が画家さんを呼んで
アトリエで三ヶ月間で画かせる

あ、あ、ありえない…!!!

講演会でその模様などを
学術員さんと画家さんで対話するという形式

それは それは 驚くことの連続
ここの土地ならではの刺激を受けて
画いてもらうということで
県内いろいろなところへ連れて行くそうです。

まだ 二八歳くらいの若い女性でしたが
才能というか アイデアがほとばしり出る
感じが講演会でも伺え
絵と伴に 非常に刺激的でした。

さて 無知なる私

講演が始まる前に
絵を身近で見ながら
どう見ても 油絵でないことは
わかるのですが
それなら何で画いてあるのか
さっぱりわからない

友人にこれは何で画かれているのか
質問すると 
「日本画だから 顔料よ」

え???


私って無知すぎるかも
日本画と言えば 水墨画しか浮かばない

こんなきれいな色使いがあるなんて!!!

それは やはり講演会でも言ってました
油絵と間違えられる と
学術員さの話では 日本画のタッチと違う
ということも…
日本画は紙か絹に画いていくと…

なるほど なるほど  

ちなみに 
友人はこの色彩だから 私を誘ったと
違う絵だったら誘ってないかも
と言われた

この心遣いにも感動



しかし 世の中知らないことが
多すぎる

自宅から離れ(この方は神奈川在住)
3ヶ月アトリエで缶詰にして画かせる

そんな世界があったなんて!!!

画けなかったらどうするんだろう?
と思うのは 私だけなんだろうか…
 





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