ちまたで占いが流行びっくりマークいやしかし今に始まったことではない。
占いって不況とか政治不審で市民が生活不安を感じるとはやるのかな?と個人的に思うhuhu
だってバブルの時代、従妹のおねーちゃんとか占いでキャーキャー言ってるの見たことない。何故なら未来に対してなんら不安を感じる要素ナシびっくりマークだったから・・













そんな占いに対して割と不審感を持つワタシですが、12年ひとくくりの流れは感じます。












なんか先月をもって自分の頭上にあった分厚い雲が晴れて消えていったカンジがします。なんでか?












今まで伸び悩んでいた(正確に言うと悩んでは無い)売り上げが一気に伸びて新記録達成。
前厄に入ったとたん消えた人物が後厄終わりかけの今、急遽あらわれたり。
はたまた別の、今までワタシを傷つけてきた人の態度が柔和になったり・・・
まぁそれぞれ時間をかけることで変化してきただけかもしれませんがは

















28で結婚してから波にのまれて33の今、まできました。
おっきい波もありましたがちょこちょこ楽しい・嬉しい事もありました。
今中野の地でこうして暮らしていることが不思議でなりません。
今後もこういった波があったとしても同じように乗り越えられるとおもいます。なんとなく対処法は覚えたのでむしろ楽かも知れません。















今わかっている真理と言えば「世の中変化する」事と「ワタシはいつか死ぬ」という事だけですカエル
別に暗い話じゃござーせん。単なる事実。ゆるがない事実。


















お金があったほうが幸せなのか、愛がなければ不幸なのか、年収何千万あれば一生苦労しないのか、とか
どれもホントでどれもウソ。真理ではないのです。
お金持ちと結婚しようが貧乏子だくさんの家庭にしようがバリキャリ・ウーマンになって世に名を知らしめよーが何でもいいんです。どーでもいい、じゃなくて何でもいいんです。自暴自棄とは違います。


















さぁこれからどーなるのでしょうか?どうにもなんないかもだし、どーにかなっちゃうかも、だねふっ