きょうのジョーク。 | クボタマサヒコ『クボリカワ書房』

きょうのジョーク。

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ルートビア(お酒でないスヨ)が無い東京ではコレでガマンするしかねーー

ってわけで案の定、自動販売機に入れたコインが戻ってきたクボリカワ店主です。

・・で思い出したけど、前に某モバゲーで書いたネタで載せきれなかったアメリカン・ジョークがあったので、いくつか。

個人的に笑いはこういうのが好きなんだよな、、



■恋人の会話

男「なあ、今何考えてる?」

女「…あなたと、同じ事♡」

男「えっっ、浮気はダメだってば!」



■親子の会話

子供「ママ、僕ね大人になったらロックシンガーになりたいんだ」

母親「・・・それは無理よ、どっちかになさい」



■医学校(韓国)での授業のヒトコマ

生徒「先生、もし三十八度を超えるとどうなりますか?」

先生「射殺されます」



■1965年の3月14日にニューファンドランドの海岸で、アメリカ海軍とカナダ当局との間で交わされた実際の無線の記録

カナダ「衝突の危険あり、貴艦の針路を15度南に変更されたし」

アメリカ「衝突の恐れあり、そちらの針路を15度北に変更されよ」

カナダ「出来ない。衝突の恐れあり、そちらの針路を15度南へ変更せよ」

アメリカ「こちらアメリカ海軍の軍艦の艦長である。もう一度繰り返りかえす。そちらの針路を変更せよ」

カナダ「NO、それは不可能だ。もう一度繰り返す、貴艦の針路を変更せよ」

アメリカ「こちらはアメリカ海軍太平洋艦隊最大級の航空母艦エンタープライズである。我々は駆逐艦八隻、巡洋艦四隻と多数の艦船を従えている。我々はそちらの針路を15度北に変更するよう要求する。もう一度繰り返す。そちらが15度北に変進せよ。我々の要求が容れられなければ、艦の安全のために対抗措置をとる用意がある」

カナダ「エンタープライズ、こちら灯台である、どうぞ」



■そして我々ね

日本人は一つのジョークで三回笑う。

一回目はそのジョークを聞いて、周りがドッと笑った時。

二回目はジョークのオチを教えてもらった時。

三回目は家に帰ってオチの意味がわかったとき。