北海道の南西部”果実とやすらぎの里””仁木町 (株)久保農園

北海道の南西部”果実とやすらぎの里””仁木町 (株)久保農園

アスパラ、さくらんぼ、ミニトマト、ブルーベリー、ぶどう、、、安心&安全+「美味しい~」農作物をたくさん作ってます。
畑の様子、農作業日記、通信販売情報、脂っこい農業情勢、、、いろいろ書いてみます。

雪解けが進み

路肩にはほぼ無くなってます

 

畑の日影あたりがうっすらと白いくらいの感じで

明日にはもう無くなりそうな勢いです

 

ファーマーの世界では、春が早いとロクなことが無い

何て言われてるとか言われてないとか?

 

それでも、本能なのか?そろそろやるかーっと

色々とスイッチが入り始めます。

 

 

 

ちなみに写真はブルーベリーの剪定

コレがまた果てしなく地味~~~~なお仕事なので

iphoneから腰に着けたスピーカーへ音を飛ばし

気を紛らわせながら作業してます。

 

「目に見えない」もののおかげで

まだまだ世間一般は日常を取り戻せない日々ですが

自然界はそんなことはつゆ知らず刻々と時を重ねています

 

 

経済のことを考えると、止まっていられない

 

でも、これが江戸時代とかだったらどうだろう?

 

GNP成長率が400年で5%とだったといわれていますが

それでも人は生きてきた

 

現代は色々と急ぎすぎているのかもしれない

でも、自分だけがゆ~~~~っくりと過ごしているわけにもいかない

 

たったそれだけの事でも随分とストレスになっているのかもしれない

 

 

そういえば

あんた民泊始めたんじゃなかったっけ?

このご時世で大変じゃない?って声をかけてもらえます。

 

ぶっちゃけ、「機会損失」(得られる予定だった利益を失う)はあります。

冬のハイシーズンを迎えて初年度よりも好調に伸びかかっていたので

「もしもこの騒動が無ければ…」という想いはあります。

 

リスクヘッジのつもりが爆弾になった、、、

そこまではいかない感じです。

 

それに比べたら、昨年の豊作貧乏的な感じのほうがよほどダメージは大きいです。

豊作貧乏なんてのは、社会的ダメージがほとんどないから世間的にはほとんど目に見えないですが

小さなファーマーにとっては死活問題です。

 

ニュースとかでは、観光業が大打撃を受けて

民泊業界でも撤退する事業者もいる、、、なんて報じられていますが

投資目的ならそりゃいるだろうなぁ…って感じです。

いかんせん、先が見えない。

Airbnbあたりも相当なダメージ喰らってると思います

何しろ世界レベルだし。

 

とはいえ、いつかは収束するだろうし

以前と同じレベルではないにしても、需要も徐々に回復するとは思ってます。

 

 

むしろ、そこから先が本当の勝負だと思ってます

 

生き残った事業者はそれなりに経営体力があるはずだし

お客さんを呼び戻すための工夫もぬかりはないはず

 

今はその時のために何ができるかをじっくる考えるいいタイミングなんだと思います

Airbnbというサービスが生まれた背景も、本来は投資目的ではない

 

色んな業種が大変な思いをしているかと思いますが、まずは「生き残る」ことに集中し

これを機に「サービス」の本質に立ち返るいいタイミングなのかもしれない

 

 

景気対策として、もしも今国民一人あたり10万円ばら撒かれたら何に使う?
 
晩飯時の家族との会話。
 
「貯金」とか「PS4」とか、いくつか出てきたんですが、派手にパ~っと行こうぜ~的な話にはならなかったですねぇ。
 
旅行とか、このご時世じゃ何となく行きづらいし、東京へイベントに行ってみたいとか言ってもイベント事態が中止になってたり、、、
 
 結局、「今」現ナマばら撒いたとしてもお金を使える場所が限られてしまい、「本当に困ってるところ」を助けることにはならなさそうだ。。。
 
 消費税をゼロにしたところで、本当に困っている場所でお金を使ってもらえなければ、救うことにはならない。
 
 もちろんこの不気味な空気感・不安感が早く収束して日常に戻ってほしい。それでも、先のことは誰にもわからない。
「中小企業診断士」を目指していて思うことは、この資格って「経営のお医者さん」という位置づけ。 健康そうなときでも、時々健康診断して経営の状態を客観視しできるようにサポートするだろうし 危機的な状況の時は、救命救急医のような立ち振る舞いをすることもあるかもしれない 「医者の不養生」って言葉はちょっとドキっとするけどw
 
 現状、今にも「ヤバい」事業者を差し当たりスピーディーに救済する方法は、取り急ぎセーフティーネットなどの無利息系融資で輸血して、命をつなげることを最優先。
 
 生き続けなくちゃね。

そういえばアメブロやってたのをすっかり忘れてましたw

空白期間は無かったかのように淡々とつづってみようかと思います。

 

2020年3月12日現在、世界中が随分と混乱しているような状態ですね。

人は、未知のものや得体のしれないものに怯えてしまうのは

どうやら自然な現象のようです。

そらぁビビるわなぁ・・・

 

ただ、面白い記事を見つけました。

100年前のスペイン風邪の流行の時に日本ではどのように対処してきたのか?

=================================

・(はやりかぜに)かからぬには

1.病人または病人らしい者、咳する者に近寄ってはならぬ

2.たくさん人の集まっているところに立ち入るな

3.人の集まっている場所、電車、汽車などの内では必ず呼吸保護器(*マスクの事)をかけ、それでなくば鼻、口を「ハンカチ」手ぬぐいなどで軽く覆いなさい

・(はやりかぜに)かかったなら

1.かぜをひいたなと思ったらすぐに寝床に潜り込み医師を呼べ

2.病人の部屋はなるべく別にし、看護人の他はその部屋に入れてはならぬ

3.治ったと思っても医師の許しがあるまで外に出るな

 

===================================

 

基本、今と全然変わんないw

 

最近、ちょっと収まってきたものの

ぺーぱー類の売り切れ続出とかもありましたが

100年前は、、、

 

 

例えば現在の兵庫県神戸市須磨区にある多井畑(たいはた)厄除八幡宮では、神戸新聞の報道として、「善男善女で…非常な賑わいを呈し兵庫電鉄は朝のほどから鮓(すし)詰めの客を乗せて月見山停車場に美しい女も職工さんも爺さんも婆さんも十把ひとからげに吐き出す」(速水,198)で、駅から神社まではさらに二キロ程度の山道で、社務所が用意した護符は飛ぶように売れた(速水,同)という。

 

 

神頼みかい。。。まあ、そーかもねー。

 

 

100年前だからねー

ってか、今はどーなの?

 

 

神社のお札=トイレットペーパー???

 

すり替わってる?

 

オイルショックの時ってどーだったの???

 

よーするに、安心したいってことなんだろうなぁ・・・

ある朝、スーパーの開店前にトイレットペーパーを求めて並んでた老夫婦がいたそうな

次の朝も並んでいたそうな

っと思ったら、夕方には別なスーパーに並んでたそうな

 

買えなかったから並んでたのか?

もっと買いたいから並んでいたのか?

 

結局、歴史は繰り返す???

 

 

久保農園のロゴマークが完成し

看板を設置しました。
 

 

北海道情報大学の学生さん達の協力を得て

完成したこのロゴマークの中に

お仕事や農業に対する想いをぎゅうぎゅう詰めにしています。

 

自分の中ではもっと柔らかいイメージを持っていたのですが

コンセプトを煮詰めていくうちにこういった形になりました。

 

 

 いろんな案・アイデアがありましたが、なかなかOKを出さないウザいオッサンでした(笑)

 

 

 

学生の皆さん、ゴメンナサイ

 
構想からアウトプットまで約1年かかりました

なんでもかんでもスピードが重視される今の世の中ですが

めんどくさいと思いながらも簡単に答えを出さずに

あ~でもない・こ~でもないとじっくりと考え

取り組むことが必要な場面もあるよなぁっと実感したロゴマーク作成でした。

 

 

こうして形になるものを眺めると、、、

う~ん、アガります

 

 

 

たかがデザインとタカをくくってましたが、ホント奥が深いんですね。。。

クリエーターの方々を尊敬しちゃいます。

 

 

追記

そうそう、実際に看板を作ってくれたのは某看板作成業者さんなんですが

75歳の一人親方の「スゴイ」業者さんです。

 

 

 何がスゴイって、75歳でありながら

PCを駆使=イラストレーターのデータを駆使してメールでアレコレやり取り、、、

昔は手書きの看板屋さんだったけど

時代が変わってきて60過ぎてから「このままでは看板屋で食べていけない」っと思い

パソコンを一生懸命練習してイラストレーターまで使いこなせるようになったってエピソード。

 

その業界では当たり前のことなのかもしれないけど

還暦を超えてから時代の変化に必死に食らいついて

生き残ろうとしてきたというエピソードにちょっと感動しました。