北海道の南西部”果実とやすらぎの里””仁木町 (株)久保農園

北海道の南西部”果実とやすらぎの里””仁木町 (株)久保農園

アスパラ、さくらんぼ、ミニトマト、ブルーベリー、ぶどう、、、安心&安全+「美味しい~」農作物をたくさん作ってます。
畑の様子、農作業日記、通信販売情報、脂っこい農業情勢、、、いろいろ書いてみます。


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久保農園のロゴマークが完成し

看板を設置しました。
 

 

北海道情報大学の学生さん達の協力を得て

完成したこのロゴマークの中に

お仕事や農業に対する想いをぎゅうぎゅう詰めにしています。

 

自分の中ではもっと柔らかいイメージを持っていたのですが

コンセプトを煮詰めていくうちにこういった形になりました。

 

 

 いろんな案・アイデアがありましたが、なかなかOKを出さないウザいオッサンでした(笑)

 

 

 

学生の皆さん、ゴメンナサイ

 
構想からアウトプットまで約1年かかりました

なんでもかんでもスピードが重視される今の世の中ですが

めんどくさいと思いながらも簡単に答えを出さずに

あ~でもない・こ~でもないとじっくりと考え

取り組むことが必要な場面もあるよなぁっと実感したロゴマーク作成でした。

 

 

こうして形になるものを眺めると、、、

う~ん、アガります

 

 

 

たかがデザインとタカをくくってましたが、ホント奥が深いんですね。。。

クリエーターの方々を尊敬しちゃいます。

 

 

追記

そうそう、実際に看板を作ってくれたのは某看板作成業者さんなんですが

75歳の一人親方の「スゴイ」業者さんです。

 

 

 何がスゴイって、75歳でありながら

PCを駆使=イラストレーターのデータを駆使してメールでアレコレやり取り、、、

昔は手書きの看板屋さんだったけど

時代が変わってきて60過ぎてから「このままでは看板屋で食べていけない」っと思い

パソコンを一生懸命練習してイラストレーターまで使いこなせるようになったってエピソード。

 

その業界では当たり前のことなのかもしれないけど

還暦を超えてから時代の変化に必死に食らいついて

生き残ろうとしてきたというエピソードにちょっと感動しました。


 
 

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暖冬小雪かと思っていた初冬ですが

やっぱり例年通りの冬模様になってきた今日この頃、、、

 

昨年の11月終わり頃に思い立った

「中小企業診断士」の受験勉強をコツコツと進めています

 

 

夜に机に向かってテキストを開いて

老眼鏡をかけて困った顔をしているとーちゃんが

ブツブツと念仏を唱えている?姿を見た娘が、、、

 

「おとーさんは何になりたいの?」

 

っと問いかけてきました。

 

「ん?中小企業診断士だよ」

 

っと答えるも、娘の表情は、、、

「????????????」

って感じです(笑)

そっかー、そーだよなー。

よくわからんだろーなー。。。

 

オトナの世界でも実はあまりメジャーではないかもしれませんね。

 

 

そこで、子供に何て説明したらわかりやすいだろう?

って、ちょっと考えてみました。

 

「小さな会社のお医者さんだよ!」

注)常駐医師という意味ではありません(笑)

 
 

*******************************************

 

人間ってお腹が痛くなったらお医者さんに診てもらうでしょ?

学校でも健康診断とかあるでしょ?

お腹が痛いときに、食べ過ぎなのか?風邪なのか?

もしかしたら盲腸かもしれないし、、、、

自分では原因がわからない時もあるでしょ?

 

会社もね、調子が悪くなる時があって

その時にどうしたらいいだろう?とか

どこが調子悪いんだろう?何が原因なんだろう?とか

今の会社の健康状態はどうかな?って健康診断したり

そんなお仕事をするから、お医者さんみたいだと思うよ。

 

特に、とーさんは「農家」が専門だから

農家の経営のお医者さんになれたらいいなぁって思ってる

 

でもね、お医者さんの免許を持っていない人に

診察してもらうわけにいかないでしょ?

 

だから、とーさんはその免許を取るための勉強をしてるのさ

 

*******************************************

 

っと、説明してみました。

どやっ、決まっただろ!

 

娘、、、

 

「ふーーーーん」

 

 

ちーーーーん。。。。。。。

 

 

 

まあ、まだよくわからんかもしらんなぁ・・

しゃーない、いずれわかる時が来るかも

 

 

そんなこんなで自分の中では

「経営のお医者さん」っと位置付けたこの資格ですが

とにかくハードな試験内容です

 

7科目の1次試験⇒論述解答式2次試験⇒口述試験⇒実務研修

実際は2次試験までが勝負です

 

まずは1次試験の

・経済学・経済政策

・企業経営論

・財務・会計

・運営管理

・経営法務

・経営情報システム

中小企業経営・中小企業政策

の7科目を制覇しなければ先には進めませぬ

 

気持ち的には

「センター試験に挑む18歳」

です

 
とはいっても、今年の8月の1次試験に7科目制覇は無謀すぎるので
まずは5科目の「科目合格」を目指して
平成31年に1次突破⇒2次制覇を目指しています
 
現在、マクロ経済学と格闘中
いちいち難しいです(涙)
 
とにかく日々コツコツと進むしか道はないようです
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 


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新年あけましておめでとうございます

 

2018年も皆様にとって良い年でありますように♪

 

私ごとですが

年末年始は毎年恒例

カミさんの実家=帯広にて

食い散らかしまくってました(笑)

夏の間に畑仕事で絞り切った肉体ですが

冬は腹回りに徐々に脂肪を蓄積してしまっています。。。

 

 

さて、いつまでもダラダラしてるのも

あまり性に合わないので

何かしようかな~って、、、

 

以前からやろうと思っていたことに手を付け始めました

 

それはなんと、、、

 

終活です。

 
 
 
 
 
 
はあ?
私は今46歳です。
ナンボ何でも早いんじゃないのォ?って感じですが
やり始めました
 
自分がもしもある日突然・・・
ってことになったら、当然残された家族は困ります
畑仕事が最盛期になったら、従業員も困ります
 
まあ、持病があるわけでもないし
滅多なことはないとは思うんですが(笑)
車はよく乗るので交通事故とかが無いとも限らないし
 
で、もしも実際に突然の出来事が起こってしまったら
残された人は具体的にどういったことで
困っちゃうんだろう?って考えてみました
 
そんなもん逝ったもん勝ちよ~ってのは
今回ナシにして考えてます
 
直後の手続きやらなにやら
生前の交友関係・役割・コミュニティ
僅かばかりの財産の始末・手続き
日々を支えている諸々の契約の変更・解約とか
生命保険
関係者・取引先
パソコンの中身やらスマホとか
パスワードやら暗証番号やら
町役場はもちろん、税務署・年金事務所とか
まだまだ出てくるんだろうなぁ・・・
 
思いつくことをどんどん文章に記録して
いろんな画像をくっつけて
1冊のファイルにまとめる作業をしています
 
 
「もしもとーちゃんに何かあったときは、このファイルを見ておけ」
って感じですね。
あ、どーでもいい家訓みたいなのは無いです(笑)
 
まあ、余計な心配も含めて出てくるは出てくるわ、、、
どうでもいいこともあるかもしれないし
肝心なことが抜けているかもしれない
 
でも、こうやって羅列してみて
見えてくることもあったりします
 
自分が誰とどうつながっていて
どういう役割を担っていて
自分がどのポジションでどんな責任を担っていて
何を誰に頼っていて、、、
 
そういった、普段あまり意識していなかったことが見えてきます
普段当たり前のことの「仕組み」が見えてきます
自分の仕事の「仕組じゃない部分」も見えてきます
 
特に自営業者として先頭に立っていれば
自分でなければわからないこと
自分一人で不必要に背負いすぎている事にも気付いたりします
 
随分前に経営関連のお勉強をしていく中で
「BCP」という言葉に出会いました
 
BCP=事業継続計画の意味で
大規模災害などの危機を迎えた時に
どのようにして企業を継続させるか?
といった概念での事業計画作成のことです
 
ちょっと意味合いはずれているかもしれませんが
リスク・マネジメントとかクライシスマネジメントを考えた時に
本当にそうなったときのための備えという意味も大事ですが
それを考えて、対策を羅列してみた時に
「あ、今はこんな状態なんだ」っていう気づきもあったりします
 
 
本当に「もしも」のことがあるかもしれませんが
まあ、それはそれとして
日々当たり前に過ごしていることを
ちょっと振り返ってみる・整理してみる
ってことで、現在の状況を客観的に把握できるような気がします
 
新年早々やることじゃねーなって思いますが(笑)
ちょっとヒマなうちじゃなきゃできないことだよな、、、
とも思ったりします。
 
 
こういうことをやっておきながら
やっぱり本音は2018年もいい年でありますように♪
っと願ってしまいます
 
ちなみに地元での神社の初もうで
おみくじは「小吉」でした。。。
 
 
 
 
 
 

 


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昨日に引き続き除雪機ネタです

今朝も我が家では頑張って働いてくれた除雪機です

ありがたやありがたや。。。

 

 

で、実際のところ

「どうやったら故障させないで済むのか?」

ということですね

 

一般家庭の方が除雪機を使っていて

「エンジンがかからない」とか

「使っているうちにエンジンが止まった」

といったトラブルの99%の原因は、、、

 

 

1:バッテリー上がり

2:燃料系統のトラブル

っと断言できます。

 
では、対策方法について書いてみます。
 
1のバッテリー上がりについては改めて書くことも無いと思うんですが
8カ月ほど未使用期間に一度もエンジンを掛けないとなると放電量も
相当なものです。
対策としては、休ませている間にも月1くらいでエンジンを掛けてみる
とか
バッテリーのマイナス端子を外すってのが一般的ですね。
 
 
まあ、バッテリー上がりは交換すればオッケーですから
たいしたことないです。
 
問題は2ですね。
燃料系統のトラブルとはいったいどういうことか?
そのプロセスを文章にすると↓のようになります
 
長い期間機械を使用していない間に
機械の燃料タンク内部が「結露」を起こします
タンク内部に「水」が貯まります
その水が燃料タンクの内部に「錆」を生じさせてしまい
機械を作動することによって「錆」が洗い落とされます
洗い落とされた「錆」は燃料ホースを伝って
エンジン方向へ流れていきます
燃料タンクとエンジンの間にはいくつかの「関門」があり
その関門に「錆」が詰まってしまいます
「錆」が詰まることによって
燃料が「エンジン」にたどり着くことが出来なくなります
 
結果=エンジンがかからない
ということです。
 
まあ、ちょっとくどくなっちゃいましたが
図にすると↓のような感じですね
 
 
 
 
 
錆付いた燃料タンクの内部はこんな感じ↑です
コレが未使用期間に錆が進行した結果ですが
見えない部分だけに、なかなか気づくことが出来ないのが厄介です
 
 
燃料フィルターに錆が溜まると↑のように真っ黒になり
濾過機能が限界を超えた結果、燃料が流れなくなります
 
更に、、、
 
 
 
↑は「キャブレーター」というエンジンに燃料を供給する
最終調整部分なのですが
「メインジェット」「パイロットジェット」という
髪の毛くらいの細さの穴を通じて
燃料がエンジンに流れていきます
 
ここの通路に「錆」が詰まると
やはりエンジンは止まってしまいます
 
一度ここが詰まってしまうと
素人で修理できる人はなかなかいません
(ファーマーやバイク好きの人は結構自分でやっちゃったりもしますが、、、)
 
人間に例えると
こんなイメージですね。。。
 
 
元凶は「燃料タンク内の錆」です
更に言えば、燃料を保管している「携行缶」の内部が錆びていて
機械に燃料を補給する際に「錆」も一緒に補給しちゃっていることもあります
 
 
うーん、なかなか手強いですねー
 
では、具体的に対策はどうするのか?
簡潔に書きます
 
1:除雪機の未使用期間は新鮮な燃料でタンクを満タンにしておく
2:屋外に長期放置しない
3:屋内であっても、土の上に直接保管しない
4:燃料保管携行缶も新鮮な燃料で満タンにしておき、屋外に長期放置しない
 
↑の4点を気を付ければ
ほぼオッケーです
 
どうでしょう?簡単でしょ?
パーフェクトとは言いませんが
たったこれだけのことで、大雪の時に
「ヤバい、エンジン掛からない!」という恐怖からほぼ解放されます。
 
しかも、掛けなくてもいい修理代が浮きます
ストレスが無くなります
機械に愛着が湧きます
 
燃料を満タンにすることによって
タンク内部の鉄部分の露出が無くなるので
結露を起こさなくなります
 
しいて言えば
燃料補給の際に異物を混入しないように気を付ける
燃料タンクに雪や水滴をいれないようにする
ここまで気を遣えば万全ですね
 
 
さて、しばらくの間は除雪機に
ガンガン働いてもらわなきゃならない季節が続きますが
春の保管時期にはちょっと↑のことを思い出していただいて
助けてくれた機械に「お疲れさまー」の気持ちを込めて
ゆっくりと休んでいただきましょう♪
 
 
 
 
 
 

 


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昨夜から北海道全域、及び日本列島西側が

かなり暴風雪に翻弄されているようですね

 

我が町もご多分に漏れず

25日に雨が降った時点で

「コレ、来るな、、、あまがえし」

っと、覚悟はしていました。

 

冬の雨の後は必ずと言っていいほど

天気が荒れる傾向にあります

 

そんな時に、やっぱり機械の威力は心強いです

我々北国のファーマーの生活必需品

↓↓↓わが農園愛用のWADO 製 22馬力↓↓↓

 

 

 

近年はホームセンターでも

かなり手ごろに買えるようになったこのような除雪機ですが

(もちろんスペックによってかなり値段の違いはありますが)

公道を大型の除雪機が通った後の

重たい「置き雪」の始末にはやはり絶大な効果があります

人力であの重たい雪の処理はかなりしんどいですよね。。。

 

で、今日、ちょっとした機械のトラブルがあって

修理屋さんに来てもらいました

今回のトラブルはメーカー側の製造工程から発生する不具合で

自力ではどうすることもできなく、販売店さんにフォローしてもらいました

難なく終了。

 

その機械屋さんのお話しなんですが、、、

 

「最近、ホームセンターで除雪機を買ったっていう

一般家庭のお客さんからの修理問合せが多くてさー

ウチはメーカーと提携してないから

全部断ってるのよ。。。

お店では修理できないから、メーカーに持って行くってことらしいんだけど

2週間くらいかかるらしいよ、、、」

 

とのこと。

 

 

え”~~~、マジっすか!!!

2週間修理で預けなきゃならないって、、、

その間にガンガン雪が降ったらどうすんの~~~!!!

↑豪雪地帯にお住まいの方であれば

この感覚、わかってもらえますよね~???

 

う~~~っむ、コレは困りますねぇ

もちろん、販売店さんが即座に対応して

修理してくれるのがベストなんでしょうが

「できないものはできない」ってことであれば

しょうがない、自分で何とかするのが近道です。

文句言ってごねたって、たぶん時間のムダでしょう。

 

ならば、いっそのこと

「故障しないようにする」

ということが、最も賢いかと思います。

故障のストレス、修理代のムダを無くして

大事な時にビシッと働いてくれる機械

それでこそ高いお金を出して買った値があるというものです。

 

 

除雪機という特性上、使用期間はせいぜい4カ月なので

春~秋の約8カ月はほとんど使っていないと思います。

実は、この期間にどうやって保管していたか?

その時点で既に「大事な時に故障する確率」

ほぼ決まっています。

 

 

我々ファーマーのように機械を酷使したり

キワドイ使い方をする場合は別として

一般家庭で普通に使っていて故障する原因、、、

99%はパターンが決まっています

たぶん、購入の時に店員さんも

注意事項として説明してるとは思うんですが

いかんせんタイムラグがあるので

注意のポイントを忘れてしまいがちです。

 

ああ、もうこんなに長い文章になってしまった。。。

 

 

次回では故障のプロセスと

故障回避完全攻略法について書きますね

 

はい、明日書きます

 

 

 

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