心療内科の先生の

記憶に残る話です。


抽象的な話をする先生で


断薬の話の時でした。





真顔精神疾患になっているウクライナ人はたくさんいるだろう。


真顔薬を飲んで逃げるか。

銃を抱えへて戦地へ行くか。

どちらが正しい訳ではない。

決めるのは本人。


ウインク俺だったら戦うよ。





断薬をするもしないも

あなた次第


自分の生き方は

自分で決めるんだよ


でも頑張れるならやってみなさい


って教えてくれた気がします。




恐怖は勇気に

不安は好奇心に変えて


苦しいことがあっても

苦しいままにしない

強さを持ちたいです。




最後まで読んで下さって

ありがとうございますおねがい