ということで行ってきました。
結果良かったんでいろいろ書いてく。
クリニック行く寸前までクソ※と不毛な電話してたのはクソ。
※クソ課長
待合室にて
クリニック行く前は、ヤベー患者さんイッパイいてメンタルひっぱられんじゃないか?
とか思ってた。
ではないのよ。
若くて、シュッとした人ばかり。
ファッションとか、「あーあのスーツの感じええなぁ」とか参考なってたり。
クリニックの造りも明るかったし、なんか印象違ったなぁ。
さわやかイケメン先生に癒やされる
診察室に呼ばれ、先生と対面。
これがさわやかイケメン。
話してもさわやか。全肯定が心地よい。
これは落ち着くわなぁ。ちょっと先生の素性掘ってみたくて逆質問したり。
話の中で、私の思いとしては「クソを刺したい」ってのがテーマの一つ。でもそこはやんわり否定されたのが印象的。
まずは自分を助けるところにフォーカスされた。
診断結果は、軽い適応障害。
さわイケ曰く「原因は昨年10月の部門異動でしょう。診断書持って部門異動しましょうよ。Rさんは今より他の部門のが良いですよ。」
てことで診断書出す為に通院することに。
もうさわイケに惚れてた。
薬がすごい
そんなこんなで診察は終了。
処方された薬は2つ。
①柴胡加竜骨牡蛎湯(サイコカリュウコツボレイトウ)
②クロチアゼパム
どちらも不安をとる薬なんだけど①は常用。②はスポットで運用してくださいとのこと。
とりあえず①を服用して二日目。
気持ちがスッとして仕事の意欲が湧くというか。あとよく寝れる。
クソに支配されつつあった脳のリソースが開放されてく感じ。
そんなんどうでもええやん~て久しぶりに思えたな。
と嫁に言ったら「それ絶対プラシーボ効果よね?」なんて言われたけど、それでも良い。
あと食欲が湧く気がすんのよな。
次回へ続く
とりあえず心療内科へGOは成功だったのではないでしょうか。
通院して今後の行方を記せればいいかなと思ってます。
次回、診断書持ってクソをパワハラで告発してみたとかやりたいけど
それでは!!