Rです。

本日11月3日(火)祝日。文化の日。

あれですよね。昨年は土日とリンクして3連休だったはず。

そう。10月いっぱいで仕事辞めて、11月から新天地で働きだした私が不安と緊張の渦にアップアップしていた3連休でした。

あれから1年。

劇的に変わったなぁ。としみじみ。

前職がイヤでイヤで逃げの転職。

世間一般ではダメとされてる転職理由。

でも、結果的に転職は大成功だった。(あくまでも今のところ)

だから今仕事で辛い。辞めたい。逃げたいって人には今すぐにでも転職を!と勧めてる。無責任ながら(笑)

ただ、あの転職先の事務所のドアを開ける瞬間の緊張感。

あれだけはもう二度とやりたくない。

あの緊張感経験したらこの先なんでもできるわ!そんな自信はつきますが。

「俺は古着 だが洗いたてのブルージーンズ そのドアを開いて振り絞る勇気」
             ~Rhymester「ONCE AGAIN」~



さてレッドウィングのお話。

昨年嫁にプレゼント頂いたWork Oxfordにこの前オイルを入れました。



革も肌と一緒で渇くととダメ。定期的にオイルを入れてやる必要があります。

オイルを入れると、なんということでしょう。

馴染むというか。味わい深くなるというか。

これがエイジングというものでしょうか。

ちなみに

before(1年前


after(今


うん。

あんまり分かりませんね!!


まあ将来が楽しみということで。
インスタグラムでエイジングの様子見てるのとかも楽しいですね。


てことでそろそろレッドウィング2足目を検討する。

一足目は使いやすいローカットだったので、二足目はやはりミドルかハイでしょう。

「じゃあレッドウィングで何が欲しい?」

て聞かれたら即答するのは「ベックマン」


他のレッドウィングのブーツと違い、光沢があるのが特徴です。

ベックマンてレッドウィングの創業者"チャールズ・ベックマン"から取られたモデルなんですね(ブログ書く過程で知った

レッドウィングてもちろんワークブーツブランドなんで作業靴として歴史を作ってきました。

でも「ワークブーツじゃ結婚式いけないじゃん!スーツに合うブーツ作ろうぜ!」

て感じでできたのがこのベックマン。

まあ今の日本でスーツにこれを合わせる人は皆無ってか常識を疑われかねないでしょうが。
昼間は仕事して夜に結婚式行く!このブーツで!ってアメリカ人らしいスタイルがすごい好きです。

あー欲しいなぁ。これだなぁ。

てことで以上です。

それでは!!