嫁の友達「あんたどっかおかしいよ。考え方がクズだよ。ホリエモンに影響されすぎてんじゃねーよ!」
R「・・・・(このビッチが)」
えーRです。
いやー昨日は念願の所ジョージ世田谷ベースのイベントに行けました。
嫁と自分の友達と行ったんですが、まあこの2人は途中から真顔で
「まだいんのかよ・・・」てな感じで。
私はあと数時間は居たかった!まあ番組見てなければただのイジった車ですし。
この話はまとめてまた書きます。
さて、金曜日は久しぶりにゆう君と飲みに。
いつものように当日アポが来ます。
私、ちょうど高松に出張してて羽田に帰ってきた所だったんですね。
朝早かったもんで、非常にコンディションが悪かった。
ですが、今日は嫁も飲みに行ってるし、良い仕事もできたしってことでありがたくその誘いに乗ることに。
地元に来てくれるってことで、良い店をピックアップするもまあ花金ですわな。
満席で大体入れません。
仕方なく、良い目のチェーン店に行き久しぶりの飲みを楽しみます。
恒例の最近買った本の書評をし(私が買った本の大抵は読んでる作家)
ゆう君が買ったばかりのMacBookを見せてもらい、
うわ!俺も欲しい!ってなる私。
R「いやそんでさー最近なんかありましたか!?女性関係。」
ゆう君「あーご飯行ったよ。」
R「誰とよ。」
ゆう君「あーあのなんだ。お前に連れて行ってもろたガールズバーの子※」
R「え!誰とー!?あっあれかさやかちゃんか!?※」
※さやかちゃんはその時ついた女の子の中で唯一ゆう君の事を気に入っていた。
ゆう君「あー違う。その時隣にいてお前の事カッコイイって言ってた子。」
R「え!あれ誰やったか・・・あ!あの眉毛濃い可愛い子!?マキちゃんか!?」
ゆう君「多分それ。」
R「多分てなんやねん。んでどこで飯言ったん。」
ゆう君「池袋。」
R「なんでそんな遠いとこ。」
ゆう君「美味い店あって、そこがええかなって。」
R「そんな気遣い俺にも見せて欲しいもんやね。」
ゆう君「まあそんな感じ。」
R「いや飯食っただけかい。飯食ってバイバイかい。ちゃうやろ。」
ゆう君「あーその後2件目言った。」
R「いやだから2件目でも3件目でもええけどそれでバイバイちゃうやろ」
ゆう君「あーだからそのーホテル行ったよ。」
R「ホテル行ってじゃあおやすみーかい。ええ!?」
ゆう君「あーまぁヤッた事になんのかなー。2回程。」
R「あぁ!?だからそれをはよ言わんかいや!!」
ゆう君「ええやん別に。」
R「ええやん!?そもそもあの時俺のおごりで飲んだよなぁ!?じゃあ最初に話すんが筋ちゃうんかいや!?」
ゆう君「あーまあそんなもんかなー。」
R「可愛いかったやろあの子」
ゆう君「あー店で見るより可愛いかったなあ」
R「酔い覚めたわ。急にゆう君が大きく見えるわ。会長が"ゆう君神の子不思議な子"って言ってたけど、今やったら分かるわ。」
ゆう君「ハハ」
R「仕事無くなったらええのに。」
ゆう君「あー唯一の番組3月で終わる事になった。」
R「それはしゃあないなぁ!!」
彼はなんか持ってます。確実に。
それでは!!