クボ会マラソンの歴史
「第3回タケちゃんマラソン~2012winter~」
最近投資を勉強しています。
Rです。
さてさて、今回は先日参戦したクボ会マラソンを書いていきます。
クボ会マラソンとは・・・上述の通りですが、ある主催者がいて、参加者がいて、などなどあるのですが、ルールはシンプル。
「はえー奴が勝ち。」
そんなコンセプトに惹かれ今回、緊急参加してきました。
(ちなみに、前回のチャンピオンはなにを隠そう私、Rでして今回は防衛戦です。)
スタート地点。
今回花を咲かせるのは誰か?そんな声が参加者の中から聞こえてきます。
私としても緊急参戦の為、装備が万全では無し。
一抹の不安を抱えながらスタートを迎えます。
通称「地獄のアウトバーン」
この超ストレート。
まだまだ序盤の為、この気持ちよさにレースのペースを引き上げます。
それこそが地獄。
ベテランの私としてはここはセルフウォッチの時間。
自分のコンディションと相談し、レースの戦略を固めるのです。
ここが折り返し地点。
元祖「たけちゃんマラソン」の所以。
大豪邸を拝みながら折り返します。
この時点でリタイア続出。
地獄のアウトバーンを攻略出来なかったのが痛手と見る。
このレース唯一の給水所。
私の前に走っていた選手が、勢い良くブツを取ったことで撃たれました。
決してタダではありません。
盗んだ者は山にいるスナイパーに撃たれます。
試される給水所と言えるでしょう。
しかも置いてあるのは玉ねぎです。
通称「エンドレスヘル」
後半になるとこのストレートは精神的ダメージを誘発します。
終わらない・・・終わらない・・・・
そんな選手のつぶやきの中ラストスパートです。
はい。なんとか今回も防衛することができました。
今回のResult
中々ペースは上がらない我慢のレースを展開。
コンディションの上がらない中、良い結果を残せました。
写真には他の選手が一切映らなかったですが、お疲れ様でした!
次回も挑戦待ってます!
それでは!





