Rです。

親知らずさんがガンガンウォームアップをしてくるここ数日。

肋骨故障で余った痛み止めを飲んでみる事に。

「おお!!痛み和らぐ」

これぞ怪我の功名。

最近は嫁が愛飲しているバファリンも欠かさなくなってきました。

なんかあったら飲む。

安心します。

こんな風に書いてると、ディカプリオの映画「ウルフ・オブウォールストリート」よろしくって感じしますね。

この映画は嫁と見ない方が良いですね。
少しほろ酔いで気が大きくなった時に、1人で見るべき映画です。


さてさて、この親知らずをなんとかする為に、歯医者をサーチしてるんです

が!

色々「アホやろ!」て思う事がありました。

ここからはプレゼンシステムで進めましょう。

①歯医者は口コミが全て。
結論。
幼い時は親の通ってた歯医者に行く。
大きくなれば友人知人が通ってた所に行く。
なぜか?
「よく分からんから。」
歯医者側としては、どんな腕の良いスタッフ集めても口コミが無ければダメ。
逆に本来の腕無くても口コミ良ければユーザーからすれば名医。
技術を探すユーザーはほぼ無いでしょう。
だから口コミサイトにガンガンアプローチ行くべき。
なのにグーグル検索で「地名 歯医者」でヒットすんのに、口コミサイトでヒットしないのはもったいなさすぎ。

②口コミサイトトップでTEL。
これはもう。本当に。

口コミサイト→歯医者HP→お問い合わせ・予約はTELで
これ多すぎ。
この方程式は何なんですかね。
問題はあれです。

「TELです。」

台無し。口コミサイト→ ならオンライン予約でしょう。
このご時世、TELでのみのコンタクトは無意味に等しい。
誰でもスケジュール関連の連絡はメールが良いでしょう。
オンライン予約ある所でもメールフォームがあれば良い方。
色々書けますから。
定形フォームのみは地獄。名前と希望日時しか書けないですから。
「平日は18:00~ 休日はいつでもOK!!」
て書きたいのに書くスペース無し。
そもそもこのご時世SNSリンクが普通ちゃうんか。
プライベートアカウントで色々やり取りしたらスムーズやろ。
その点美容室は良く出来てると思いますね。

③歯科衛生士のビジュアル的評価も入れるべし。
まあこれに関してはあちらも少し意識してきた感ありますね。
結構スタッフ紹介ページ(写真付き)が充実してるサイトが多い印象があります。
これが口コミで見れれば良いかなーと個人的には思う所。

例えば
「昔から通ってる歯医者です。医師も歯科衛生士もベテランが多く安心して通えます。」

「最近、近所に出来たので行ってみました。医師も歯科衛生士も若い方が多く明るい印象で癒されます。」

この2つの口コミがあればどちらを選ぶか・・・という所。



色々考えてると美味しいお酒が飲めるなーと思いました。
それでは!