Rです。


ゲームしたい!

猛烈に!

先日空き時間(嫁が居ない時間)にちょろっとプレイしたら続きやりたてたまらん!


てとこで夏休み満喫中の嫁が実家に帰ると言い出す。

嫁「明日飲み会だっけ?」

R「うん。」

嫁「誰と?」

R「同期。」

嫁「じゃあ今日実家帰ろうかな」

R「うんええんちゃうかって今日かよ!明日じゃないんけ?」

嫁「だって明日私1人夜ご飯じゃん。Rも今日1人ご飯を味わいなよ。」

どういう理論か分からんが孤独を共有しようということらしい。

さすがは男勝りの発想だと感心するとともに、あれ?そやったら今日めっちゃゲームできるやん!という悦びが顔を出す。
だがここで笑顔で「せやな!行ってきな!」と言うのもダメ。
孤独を共有するということだから、寂しさを醸し出しながら1度拒絶。そのあとに渋々了承するのがベストと考えた。

R「そうか…今日は…食べたかったな…嫁の手料理…。」

嫁「は?昨日太って来たから夜飯はサラダだけで行くって宣言したじゃん!」

R「う…いやしかし…(覚えてたか)」

もう少しだ。

嫁「そんなに食べたいのー?」

R「そらそうよ。」

さあ断れ!

嫁「じゃあ作るか。何がいい?」

R「は!?」

嫁「はぁ!?いらないの!?」

R「肉じゃが!」



食べ過ぎてまた太ってました。
ゲームめっちゃできる日は遠いです。