Rです。


土曜日に、遂に実車に乗って来ました。

土曜のメニューはバイクの持ち上げ→外周走行



バイク教習生の待ち合い室って、自動車とは違い教習コースの真ん中にあります。
初めて入った時、EXILEアツシみたいなDQNがいました。

DQN「ちーすウスウス」

R「こ・・・・んち・・ッス」(帰りたい

教官が来るまで、緊迫感のある時間を過ごしました。

教官「こんにちわー(ドアガラガラ」

DQN「ちーすウスウス。今日は雨フッシャス?」

教官「あー雨?まだ大丈夫じゃないかなー」

DQN「ッスオライ」

そんな会話を片隅で聞いてると、続々と教習生が入って来ました。

おっさんと自分と同じくらいの茶髪の人。

この茶髪は自分と一緒に入校式を受けたので覚えてます。
自分と一緒のメニューをこなすはず。

おっさんはどうやら、DQNと同じメニューのようで、DQNと談笑しながら準備を進めていく。

ここでの準備は3つあります。
①ゼッケン
②肘パッド
③膝パッド

教官に促されながら自分も準備を始めました。

DQN&おっさんは大型二輪のようで早々にバイクで走って行きました。
こちらはバイクの乗り方からゆっくり始めます。

そこからは至って普通。

しかし、バイクのマニュアルは今何速に入ってるか体感で分からない。。
はじめに4速まで入れちゃって軽く注意を受けました。


あとカーブ前では2段階ギアを下げなければならず、少々パニクります。

ブレーキ→クラッチ→ギア踏む

この工程をさっさとやらなければダメなんですねー。

1時間程走って本日は終了。
控え室に戻ると、DQNがなんや喋ってる。

DQN「ギア固いっすねーシャスシャス」

教官「そうかなー?」

DQN「雨ダイッスカネ?」

教官「大丈夫でしょう。夕方まで持つと思うよ。予約入れてる?」

DQN「シャス。ライライ」

教官「あっ君たちは次の予約ドンドン入れてねー。あとこれコース。覚えときましょう」

ということで三日目終了。



しかしバイク楽しいですわー!
良いストレス発散になりました。