鈴木義昭 出版パーティ

7月14日「昭和桃色映画館」の著書、鈴木義昭の出版パーティが阿佐ヶ谷ラピュタ上のレストランで行われる。
オレも発起人になっているが、この日はVシネの撮影と欠カッチンなので、やむを得なくパーティは欠席だ。

最初はオレが司会で、と云う話で気合いを入れていた。
が、途中から「久保サンは何処かで出て喋ってくれれば」
こんなニュアンスになってきて、ん?とは思っていた。
出欠のこともあるし、タイガーマスクに案内状を見せて貰ったら、内田高子サンが司会?内田高子を囲む会? 良く把握しなかったが、連絡くれたらいいのに…

オレも時たま司会業の仕事をしているが、逸れなりに楽しかった、面白かった、さすが。
久保サンの司会でもったようなもの、とかの声を聞くと嬉しいものだ。
義昭の感性は、
「久保サンの辛口トークには僕はついていけない」
だと。
ムカッときたね。
ただ辛口喋ってんじゃねぇっての。
長い付き合いでそれはねぇだろ、て思ったね。

白川和子、愛染恭子達が司会やりゃいいのに…
現役で頑張ってる人を袖にしてゲストで、はないよな。
思えば、故 向井寛監督のお別れ会は京プラで大勢集まったが、司会は野上サンとオレ。
最初の硬い挨拶はガミサンが喋り、後はオレがまとめた…けどね。
司会は神経使うんだよ…
内田サン、御家族達、獅子プロの連中も喜んでくれたのが嬉しいね、達成感と云うかな。
司会料もウン十…戴いて感謝したね。
ま、出版パーティ成功祈る。
アデユ~