先輩の顔。父の顔。

タレント大先輩
宮本さんとお仕事でした～



息ピッタリ
仕事サクサク～っと終了

と、言いつつ、
実は現場でお会いするの２回目なんですよね～

何度かあった気がするよね～なんて会話しながら
お仕事してきました。

明るい宮本さん。

私のピアスの穴を見て
「家の子も開けたいって言ってたな～」なんて
ボヤりと優しい(厳しい?)パパの顔をみせてくれました。
ちなみに、まだ、NGらしいです。

そ～いえば、
私がピアスを開けたのは大学卒業と、ほぼ、同時時期。

同世代の女の子の間では、遅いほうでしたね

今どきの親御さんは、
どの時期からOKというんだろうか？？？・・・

高校時代、
自分でピアッサーで穴を開けた友達が、
耳が荒れたりしたのを、見てたから、そんな痛い思いしてまで
体に穴を開けなくてもいいのに～・・・
なんて、思いながらも

正直、ピアスのほうが小さくて可愛いもの沢山ある～っと憧れてもいたんですよね。

イヤリングは時間経つと、どうしても耳が痛くなってくるし
ピアスより落とす可能性が大きい、なんていうデメリットもあったし・・・

ただ、しっかり病院で開けましたよ。

１穴3000円だったかな。
当時の私には、すごく高く感じたけど
トラブル一回もなく過ごせましたよ

今、思うと
お金出してでも、清潔にキレイに保てる
何かあればケアしてもらえる
病院で開けるのは、正解でしたね。

親に許しを得るのが大変でしたけど(笑)


kubojun