この運命には用がある。
性懲りもなく、セッションしてきました。
また、このメンツでセッションしたいな。
ギター不在なんは痛いけども。
今後、もう一度、バンドするかどうかは分からないけど、
久しぶりのバンド編成でのセッションに、少しだけ血が騒ぎました。
いや、正直、熱くなってた。
楽しくて、楽しくて、未来が見えそうだった。
運命共同体にしたいと思った。
このメンツで、心底、幸せになりたいとさえ思った。
自分の今すべきことを全て終えたとき、
現時点の目標にたどりつけたとき、
もう一度、あの熱くなるようなバンド活動がしたい。
いや、運命共同体として、とことん、楽しみ楽しませたい。
そんな血湧き肉踊るような1日。
今日も、オレ、生きてた。
明日も楽しむぞ!!
そうだよ。
人の目なんか気にせず楽しめばいいんだ。
やりきった先には、必ず、やらなかったら味わえなかった極上の満腹感を味わえる。