蘇生の果ての幸せ。 | クボシュー from OurSide の「オレの飯は、まだか!?」

蘇生の果ての幸せ。

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蘇ったぜ。

久保田修司、元気です。



昨日の悩みは解決した。

「あれも、僕なんだ。」

自分の素のまま、生きていいいんだ。

営業トークだって、人の素の部分の1つだ。

東京のアニキ(こないだのハピバの)がくれた大事な言葉、

「人生に肯定を」

こういうことなのかも。


そして、時は過ぎ。


今日も、たくさん歌った。

歌というものを、少しずつ、つかみ始めてきた。

前から、歌の内容をイメージしながら歌うんだと言われてきたけど、

自分では、やってるつもりだった。

でも、たどりつけてなかったことに、4月の主催ライブ後、ようやく気づいた。

実は、この休止期間で、成し得たいことの1つだったんです。

ただ、暗記した歌詞を読むんじゃない。

どんな歌に聴こえるか、理想の声や、歌詞の風景をイメージして歌う。


少しずつ、つかみつつある。

僕の歌、言葉の羅列じゃない。

ゆっくりの歌は もちろん、

僕の真骨頂のスピード感を前に出した歌も。

8月28日の下北沢屋根裏での昼ライブ(12時スタート予定)

が楽しみだ。

もしかしたら、今回からは、サポートの方々にも手伝ってもらうかもしれません。

毎回、ちがった形のライブを お見せする予定です。

そして、遅くとも、11月には、バンドバージョンで、レコーディングして、

12月のライブで、お届けしたいと思ってます。


10月までには、弾き語り音源も作っとこう。

先延ばしにしすぎたこと、

どうか、お許しください。

てか、期待しとらんとか思わんといてください!?


実は、聴かせたい歌、この何ヵ月で、いくつもできました。

作ろうと思って作った訳じゃないのに、

伝えたくて、自然とできた歌。

僕の本音だけの歌。


前へ進もう。

もう、被害者面なんて、ごめんだ。

できないこと、

やれるようになるまで、粘り強くやるんだ。

誰にでも言えること。

みんなに伝えたいこと。


耳が痛いかもしれないけど、

だまされたと思って。

やれば、はじまるんです。

結果、できなくても、後悔はないよ。

オレの言葉にマチガイはありません。

もう、嘘には飽きた。

本音だけしか、みんなには伝えない。

明日も生きよう。

そして、幸せになろう。

一歩ずつでいい。

一歩、一歩。

それが、君の価値になる。

君の自信になる。


君自身になる。


僕もそう。


そろそろ、走り続ける僕らのうちの誰かが、

幸せになる番だ。


いつまでも、忘れないで。


追伸

写メ、左:スケキヨ、右:クボシューです。

フラッシュついてないんで、この画像で、ご勘弁。

てか、ジュンの野郎、全然、写真送ってくれへんなあ。

明日、直訴しよう。

願いは、全て、自分の手でつかむもの。