磨きをかける。 | クボシュー from OurSide の「オレの飯は、まだか!?」

磨きをかける。

練習してきました。


ジューシー久保田です。




ほとばしる肉汁。




修司逆→じゅうしー




。。。




ロマン派ってことで片付きませんか?




そんなこんなは置いといて、


スタジオで4月2日分のライブのリハをしてきました。


今回は、「心友」兼「妹」兼「結局のところ、やっぱ、歌のおねえさん」である


小嶋あみ子に付き合ってもらってのリハでした。


やっぱ、自分らだけだと、特に歌唱面で空回ることもあるので、


聴きに来てもらったんす。


実際、いろんな発見を残していってくれました。


ホンマずっと気付かへんと、いってしまったろうこと、


さらに、ええ歌にするための方法、


いろんな提案をしてくれて、それが、さっそく見事に活きて。


4月2日のライブ、さらに、いいドラマを、みなさんにお届けできると思います。




クボシュー from ゴリラッパコロンボ の「オレの飯は、まだか!?」

あみ子に歌の指導してもらうクボの図(ベース・ヨネケンのブログより借用)


上司に平謝りしてる新人ADのように見える気が。。。




あみ子、サンキューソーマッチ。


てか、何気に、あみ子と会うの久々やった気がします。


即興で5人でセッションや、ゴリラッパの歌を、ボーカルあみ子バージョンで演奏したりしたんですが、


サポートしてくれてるノボも、同じくヨネケンも、


どうも、あみ子の歌の方に惹かれてる気がします。


くやしい話ではありますが、やっぱ、メッサうれしいことです。


こうやって、歌の世界の人のつながりが増えていくのです。


いい意味で、芋づる式で増え、それぞれの音楽に惹かれあってく。


それが音楽の醍醐味です。


音楽だけでなく、共通の好きなもの・仕事を持つ者探しの醍醐味です。


そんな感動を味わう中で、


クボシュー from ゴリラッパコロンボ の「オレの飯は、まだか!?」

1人、自分の音探しに夢中になってるスケキヨです(同じく、ヨネケンブログより強奪)


普段、軽そうなのに、実は、マジメなところに腹が立ちます←冗談


常に、自分のゴリラッパでの役割探し、音探しをやめることない彼のことを、


僕は尊敬します。


現状に不安だからこそ、何度も試して、失敗をさらすことを恐れず、探し、試し続ける彼だからこそ、


僕は最高の相方だと思ってます。


飽くなき探究心と柔軟性、口数は多くないですが、しっかり言うべきことは言ってくれる。


最高のパートナーです。


公私共に。


注・ゲイでも、バイでもない!!





自己満足で申し訳ありま

せんが、生きることが

もっと楽しくなってました




今日は、そんな期待感と、割り入った少しの虚無感の中、眠ろうと思います。


メンバーへの本日分スタジオ録音音源のメール転送は、明日にして。


今日だけは、ごめんね。


全て、変えるのは自分と、僕は常日頃言い聞かせてます。


それでも、ときに、うらみや嫉妬に似た感情に支配され、


人のせいにして、ナルシズムに浸って、被害者面して逃げてしまおうと思ってしまいそうになります。


それでも、そんなときは、いい方向に変えるのは全て自分ですべきだと言い聞かせます。


実際、長い時間かけて、自分の力でつかんだことの方が、幸せ感じられたから。


結局、いつも、誰のせいでもなく、行動面や精神面など自分のせいだった。


だから、僕自身、そう思うから、伝えたいんです。


実際、思って乗り越えてきたことだから。


「幸せって何だっけ」


そして、「Love yourself」


もっと自分を愛してあげて。


もっと、ありのままの自分、結果的になりたい自分で勝負させてあげて。



クボシュー from ゴリラッパコロンボ の「オレの飯は、まだか!?」

左:のぼるくんhttp://ameblo.jp/nobodrum/


中上:あみ子ちゃんhttp://ameblo.jp/kojima-amiko/


中下:じいちゃん


右:けんじくんhttp://ameblo.jp/bass-kenji/


撮影者:スケキヨhttp://ameblo.jp/kw618/


僕ら、今は幸せそうに見えないかもしれないけど、


実際は、幸せです。


楽してるように思われることも多いですが、


これから、自分らの全力で幸せになりますからね。


そして、結果的に、あなたを幸せにするのは、ゴリラッパコロンボと小嶋あみ子であると、


僕は思ってます。


そうなる日も、実際近い。





今日のしゅ~じっく


Love yourself

ゴリラッパコロンボ


今現在の僕らにとって、


結局、一番分かってほしいことだった。


そして。