涙、流星。 | クボシュー from OurSide の「オレの飯は、まだか!?」

涙、流星。

まだまだ、思慮も努力も足りません。





とにかく、生きます。








まだまだ、いけますわ!!








今年の最後に、もう1発、歌の花火を!!








体調万全じゃないけど、今だけは、知ったこっちゃねえ!!









30日(木)の夕方、新宿西口で、再び路上します。








場所が空いてるかは、祈るしかねえっす!!








てか、空いてなくても、場所作って、歌わせてもらいます。








最後に笑うのは、オレら、ゴリラッパコロンボです。








もちろん、みなさんも巻き込んで笑わせます。









最近、ドキュメンタリー番組をよく見るんですが、





ホンマに好きなことを自分の仕事にしてる方々の姿勢に、思い知らされることが多くて。





特に、歌を一線で歌い続けてる方々のドキュメントに。





歌い手の方々が、自分ら自身を追い込んでる場面が、何度も映るんです。





その1つの場面場面が、オレに力をくれます。





「自分のやりたいことができてるか」





「自分がやりたいことをするために、自分自身が向き合うべき量や質が、ちゃんと比例してるか」





全く比例してません。





再び気付かされました。





よく





「ドキュメンタリーは、真実のいいとこ取りであって、真のドキュメンタリーではない」





「少しでも、脚色や編集が加えられたら、それはドキュメンタリーではない」と言われますが、





そんな言葉なんて、どうでもいいと思うくらい、





ただただ、画面に映る全てを見て、いい感じに奮起させてくれる力になってて。





あんだけ追い込んでこそ、むちゃくちゃ向き合ってこそ、





ホンマに、人に、いい影響を感じてもらえることを、僕に突きつけてくれて。





「ここまでやるから、あんだけのものができあがるんだ」





「最低でも、ここまでやれへんかったら、叶うわけがないんだ」





「お客さんについてきてもらいたかったら、そんだけのものを、追い込んで創り上げて、返せ」





「伝えるための最低条件を満たしてこそ、初めて、真実に伝えられる」





そんなことを、僕にも伝えてくれて。





限界まで、追い込んでこそ、ようやく安心して楽しいものを、楽しんで聴かせられる。





ホンマに、そうなのかもしれないと思いました。








自分の望みをやりきりたいなら、





何度も、何度でも、人に気付かされることは、とても大事なこと。





伝え手にとって、必要なこと。





今日も、人が気付かせてくれました。








青臭いこと言ってます


青臭く突き詰めて生きます








年末に、ドデカいことに気付かされました。





まだまだ、叶えてもないのに、満足なんてしてられませんよね。





真実、生きたいように生きます。





思い通りの歌い方で、思い通りの伝え方で、思い通りに伝えられる日まで。





そして、自分がホンマに楽しんでもらいたい方法で、楽しんでもらえる日まで。





その日まで、何があっても、やめられないもの、今の僕は持ってます。





仲間たち、お世話になった方々、オトウ、オカン、弟、妹、北の家族、迷惑掛けて、すみません。





そして、ホンマ、心から、ありがとう。





そして、みなさんへ、ありがとう。





もし嫌われたとしても、もっともっと信頼される歌い手へと成長して、





それじゃあ、恩返しにはならないかもしれないけど、





人生かけて、歌で、がんばらせてください。





そして、僕といっしょに夢を見てください。





ようやく見つけた、僕のホンマの仕事。





31歳、遅かった。





70歳まで歌えると考えれば、何の問題もねえや。





流した涙もムダにしたくないのなら、僕が、もっともっと、がんばって叶えればいいだけの話なんだから





幸い、僕には、スケキヨもいてますから。





生きます。








今日のしゅ~じっく




トワイライト


GOING UNDER GROUND




年越しには、まだ早いんですが、





今年も、無事に生きてこれました。





たくさんの反省点を抱えての年越しにはなりますが(^^:)、





それでも、ホンマに怒涛のように過ぎるくらい、充実した1年ではありました。





でも、まだ足りてへん!!





よっしゃ、来年も巻き込みますよ!!