「面白い恋人」欲しくありませんか? | クボシュー from OurSide の「オレの飯は、まだか!?」

「面白い恋人」欲しくありませんか?

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白い恋人、大好きです。

甘辛党のクボです。



トモダチが送ってくれたんです。

ホンマありがとう!!



ラングドシャっぽい生地に、しっとりクリーム。

そりゃ、オレは落ちます…。

だけど、二枚目の写真を、ご覧ください。

新しい大阪の名物になりたがってるようです…。

大阪から来たオレも、初対面です…。

一瞬、目を疑いました…。



「面白い恋人」



そんな存在にはなりたいですさ…。

「変人」でなく、「恋人」のままで行くところが、

大阪人の笑いへの奥ゆかしさの象徴ですね。

締めるとこは締めて、ほんわかな笑いで包む。

大阪人は、ギャーギャー騒いだり、

すぐに、ツッコミを要求してきたり、

自分で笑いを取らな気がすまないってのは、

あくまで、イメージですからね…。

大半の人間は、他の地域と同様、もしくは、それ以上に、

物静かですから…。

ただ、周りの空気に合わせた、人を、ただ、なごます雰囲気の笑いを「作る(×取る)」ことには厳しいですけどね。

まあ、東京に出てきた大阪人は、

なぜか、テレビでやる笑いの価値観を、普段の生活の中でも強要するようになったり、

「ツッコミ入れてこんかい!」と、いちゃもん付けるようになったり、

大阪にいたときには使ってなかったような、芸人さんの使う漫才やコント用の関西弁を使うようになったり、

してしまってるんですけどね…。


「おまへんがな」「できまへん」「ええのんか?」「~でっしゃろ?」なんて、

今の大阪人、使いませんから…。



話は、それましたが、

「面白い恋人」、悔しいことに、味は最高です…。

生地の名前は思い出せないんですが、

とにかく、サックリ食感とクリームが、王道って感じで、うまいっす。

もしよかったら、みなさんも。



奥ゆかしさも全面に出して表現します
それが、ゴリラッパコロンボです


11月1日と、11月7日、

立て続けに、二本のライブを致します。

最高の涙を流したい方、

最高の笑顔がほしい方、

歌が大好きな方、

ぜひとも、お越しください。


今日のしゅうじっく

「面白い恋人」
新大阪名物

食べてみてください。

ネームと味に、

最高の、ほっこり笑顔になれます。