ゆっくり、ゆっくり、焦りとともに。 | クボシュー from OurSide の「オレの飯は、まだか!?」

ゆっくり、ゆっくり、焦りとともに。

しっかり生きてけばいい。


久保田修司等身大です。




心や、自分のペース、


「乱れないように」とか、「乱さないように」ってこと、


すっげえ大事だと思うんです。


でも、そんな抵抗的なものを越えて、


ただただ、無意識に、少ない意識の中で、しっかり自分のペース作れるようになったとき、


もっと、自分のよさや、人に影響を与えられるものが出せてる気がするんですよね。


いろんな人を見てきて思っただけじゃなくって、


自分自身、そうだったかもなって。


再び、たどりつきそうな予感、ヒシヒシと感じてます。


いえ、それ以上へ、たどりつきそうな。


強がりでも、アウトローになりたいわけでも何でもなくって、


ただ、自分の本心が、そこへ向かわせてくれてる気がして。




今のオレ、


マジ悪かないっす。




こんなアホいことを自分で語ってしまえるくらいのムダや余裕を、


まだまだ、持ってしまってるんで、説得力に欠けるかもしれませんが。


心底、心強ええ仲間たちに協力してもらって、


マジ、渾身の歌を届け続けて生きます。




口だけは達者とか、ホンマ気難しいとか、


今、いくらでも、思っていただいてかまいません。


叶えりゃ、真実、認めてもらえますよね。


オレ、そこも目指してますから。




今日も、歌って、スケキヨや、あみ子に教えてもらった


そして、オレ自身、また、考えまくった、オレの特徴の最大限の活かし方を、


さらに、追求してきました。


そして、さらに、夢に近づけたと思ってます。




ただ前しか見えないオレを

あなたは笑いますか

それとも。





もしよかったら、10月10日(日)12:30、


下北沢屋根裏に、だまされたと思って、オレらの存在を確認しに来ていただけませんか。


極上の感動を持って帰ってもらいます。


そして、幸せへの宿題も。


ゆっくり、ゆっくり、焦りとともに、少しだけ、オレ、


普通の大人に近づけた気がします。


「普通の大人=迷いすぎず、卑下しすぎず、おごりすぎず、ひたむきに希望に向かって走る大人」


オレは、そう思ってます。


明日も。


もしよかったら、みなさんも。




今日のしゅ~じっく


歌うたいのバラッド

斉藤和義


名曲。


大人の男の歌です。


今日、帰りの最終間際の京王線で、マジ、カッコいい大人の男性を見ました。


オレより、10個くらい年上のような方で、


背は、オレより10cmくらい小さいか、顔も、あまりパッとしない方だったんですが、


みんなが、満員電車に不満そうで、疲れた顔をしてる中で、


1人だけ、凛々しく(りりしく)、やさしい笑顔で、前だけを見つめてるような目で、


ピンと背筋を伸ばして立ってらしたんです。


顔は赤くなかったし、もしかしたら、ずっと仕事をしてはったのかもしれませんが、


疲れを見せず、不満も見せず、ただ、凛と立つ、その姿に、オレは、マジ心を打たれました。


そんな大人に、オレもなれてるんでしょうか。


いや、まだ、なれてません。


夢を叶えるだけでなく、理想の大人の男にも、オレはなりたくて仕方ありません。


全て、叶えよう。


迷ってるあなたも、「おまえはアホか」と思ってるあなたも、


もしよかったら、考えてみませんか。


そして、最高の大人へ。